デジタルマーケティング

アドテック東京2018(10月4日)のセッションまとめ

こんにちは!

新卒デジタルマーケターのウマです。

10月4~5日でアドテック東京2018に行って参りました~!!!

こちらに事前オススメセッションをまとめています。

アドテック東京2018(10月4日)のセッションまとめこんにちは! 新卒デジタルマーケターのウマです。 10月4~5日でアドテック東京2018に行って参りました~!!! こ...

すげえ学びになるセッションもあれば、なんだか自分には刺さらないセッションもありました。

実際にどんな内容だったのか簡単にまとめていきたいと思います。

 

自分が欲しいものを分かっていない消費者を、どう導くべきか?

【日時・場所】10月4日11:25-12:55/F-1

まず初めに参加したのは、この最強セッション!

時間ギリギリに来た人は満席で入れなかったのだとか。僕は、20分前にスタンバイしていたので前から2列目で聞けちゃいました。

スピーカーは、

次々とベストセラーを打ち出す最強の編集長「箕輪厚介氏」

動画コンテンツのプロクリエイター「明石ガクト氏」

よなよなエールを大ヒットさせたクラフトビール界の異端児「井手直行氏」

写真に撮るだけで現金にすぐ変えられるCASHを創業した「光本有介氏」

そしてモデレーターを務めるのは、スガケンさんこと「菅原健一氏」

メンバーが豪華で濃過ぎて、やばいセッションです。

 

ここでの学びは、とにかく自分のやりたいことをやり通せということ。

正直、膨大な客観的データで裏付けられたビジネスモデルなんて誰でも思いつくようなもの。そんなのじゃ差別化できないんですね。

ロジカルにビジネス作って上手く行った試しがないと光本さんはおっしゃっていました。

だから自分が本当にやりたいことをやれと。直観で良いから。

箕輪さんは、古い体質の組織の中でそれを実現しているのですが、それを実現するコツは企画とか通さなくてよいから勝手にやっちゃえだそうです。

勝手に飛んでもちゃんと着地できたら誰も文句言わない。自信持って飛んじゃえばいいんですね。

それなら経営者としてフリーダムに社員が動ける組織にするにはという議論に対しては箕輪さんは懐疑的でした。

何故なら、かたく古い組織の中で本気で好き勝手やるやつがスゴイのであって、フリーダムな組織だと逆になんもやらずになまけるやつが出てくると。

面白い発想ですね。幻冬舎といういわゆる古典的な大企業の中で暴れまくる異端児箕輪さんならではの発想ですね。

またみなさん口をそろえて言っていたのは失敗は存在しないと。

よく言われることではありますが、上手くいかなかったら上手くいかないということが学べたので一種の成功であると。失敗などなくて実験として考えれば何事も怖くない。

光本さんはCASHというサービスを始める時、単純にお金を配りまくったらどうなるかという実験をしてみたかったそうです。

新しいビジネスモデルの発想法という話の中では、ユーザーに対して見せ方を変えることが大事だと光本さんはおっしゃていました。

例えば奨学金と金貸しは同じ構造なのに、奨学金という見せ方をするとなんだかプラスのイメージ。

このように同じ構造でも見せ方やブランディングを変えるだけでビジネスモデルは変わるのです。

自分の伝記を書く時に目次ができるだけ多くなるように行動しましょう!

 

オトナ女性の購買心理、2019年のトレンドを探る

【日時・場所】10月4日13:55-14:45/D-2

こちらは、エアークローゼット・LOCARI・ラクサスなど大人女性にサービスを展開している企業のCEO・COOが登壇されていたセッションです。

現代では日常で接する情報量が爆発的に増えました。なんと平安時代の1年に接する情報量が現代の1日に値するそうです。

そんな爆発的に増えた情報量をユーザーはどのように取捨選択しているのか。

大人女性がどのような情報元を使っていてどの情報源を信頼しているのか聞いてみると面白いことが分かったそうです。

多くの大人女性(ここでは30代くらいを指しているのかな?)が5~8のキュレーションメディアをスマホに入れていて普段見ているそう。しかし、そういう女性が一番信頼しているのは依然雑誌であると。

これだけネットでたくさんの情報に触れることができる現代だからこそ、一番信頼できるのはアナログな雑誌なのですね。

 

Who rules the world? 誰が世界(イノベーション)を制するのか?

【日時・場所】10月4日15:00-15:50/A-3

ハイエンドのイノベーションでは疲弊するだけ。

ロウエンドのイノベーションを考えよ!

とアウディの井上さんがひたすらおっしゃっていました。

すなわち自動車で言ったら、燃費だったり性能・機能面をアップグレードしていくことはハイエンドのイノベーションであるが、それをむやみやたらに追いかけるのではなく、自動車そのもの考え方を変えるようなイノベーションを考えよと。

みんなが口をそろえて待ってました!というようなものはイノベーションじゃないのです。

また、面白いなと思ったのは、

マーケティング部があるのはおかしい。マーケティングは思想である。

トヨタにはカイゼンという概念があるが、カイゼン部はない。

マーケティングは機能・思想であるのだからマーケティング部の存在は意味がない、と

なるほどなと思いましたね。だから部門問わず全ての人がマーケティング思考を持っていないといけないのですね!

 

まとめ

アドテックは非常に有用な話が聞ける最高のセッション!

次は10月5日(2日目)のセッションをまとめていきたいと思います!