おすすめ書籍

厳選3冊!異常検知を勉強する上でおすすめな本!

こんにちは!この記事では異常検知を勉強する上でおすすめな本をご紹介します。

異常検知って?

異常検知というとどのようなイメージを持つでしょうか?工程の中での不良品、webトラフィックの流入量激増などが考えられると思います。

そして、状況としては静的データなのか時系列データのような動的データなのか。変数は単変数なのか多変数なのか。データ解析をする上ではこれらの様々な状況を考えなくてはいけませんが異常検知の枠組みの中でもこれらの状況に応じて用いる手法は変えなくてはいけません。

おすすめ本

それではここから異常検知を勉強する上でのおすすめ本を見ていきましょう!

入門機械学習による異常検知ーRによる実践ガイド

1変数の異常検知から多変数の異常検知まで包括的にまとめてあります。マハラノビス距離を用いた一般的な異常検知からベイズ理論を用いたものまで様々な異常検知手法が体系だって載っています。異常検知は様々な状況で登場するので異常検知に焦点を絞って解説してくれている書籍はなかなかありません!その中でもこれ一冊を読むだけで全てが分かる!最高の良書です!これだけ読めば異常検知に関しては十分だといえるほどのクオリティです。

異常検知と変化検知(機械学習プロフェッショナルシリーズ)

さきほど挙げた井手さんの本の続編という立ち位置です。こちらも良書ですが、前編と被っているところも多く、2冊買う必要もないかなと思います。方向統計学や最近の手法まで取り上げているので前編で物足りない人は読んでみても良いかもしれません。

統計的品質管理

一応、工程管理における管理図なども異常検知の1手法であって多くの現場で実用化されている手法なので見ておくと良いでしょう。僕の研究の主テーマでもあるのですが、ここらへんの分野は日本の書籍が少なくて困ります。多変量管理図とかになるとほとんど文献がないので・・・
まとめ
いかがだったでしょうか。これらを読めば、というか井手さんの青本さえ読めばぶっちゃけ異常検知は十分です!笑
そこからさらに分野を派生して勉強していく勉強の仕方が良いと思います!

まとめ

いかがだったでしょうか?

統計学全般のオススメ書籍に関しては以下の記事で取り上げていますので合わせてご覧ください!

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