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マーケターが習得すべきプログラミング言語と勉強方法!

こんにちは!

都内の消費財メーカーでデジタルマーケターやってますウマたんです!

プログラミング言語は、習熟度の差はあれどSQL・Python・R・JavaScript・HTML・CSS書けます。

ただ、なかなかマーケターでそこら辺の言語を書ける人は少ないという印象を持っています。

マーケターはプランニングやプロモーションを考える人だからプログラミング言語は書けなくても良い!という人もいるかもしれません。

ただ、マーケティング的思考を持ったプログラマーが強いように、プログラマー的スキルを持ち合わせたマーケターが強いのも当たり前。

というかマーケターとプログラマーの差なんてどんどん溶けてなくなってきてるんですよ。マーケティングだけやってればよい・プログラミングだけ出来ればよいという時代は終わりを迎えています。

ウマたん
ウマたん
プログラミングを学んで強いマーケターになろう!

ということでこの記事では、マーケターはどんなプログラミング言語を扱えれば良いか・プログラミング言語が使えれば何ができるようになるかについてまとめていきます!

またそれぞれの言語の重要度と習得難易度についても見ていきます。

マーケターに必要なプログラミング言語

先述の通りマーケターにプログラミングはもはや必須!個人的に重要度の差はあれど必要だと思っているプログラミング言語は大きく分けて以下の4つ(HTML・CSSはほぼセットで一緒に勉強すると思うので一括りにしちゃってます)

■HTML/CSS
■SQL
■Javascript
■データ解析系プログラミング言語1つ
■サーバーサイド系プログラミング言語1つ

順番に見ていきましょう!

HTML・CSS

重要度
習得難易度

まずは、プログラミング言語の中でも一般的な言語であるHTML・CSSを勉強しましょう!数あるプログラミング言語の中でも構造が分かりやすく、一旦学んでしまえば後はリファレンスさえあればゴリゴリ書けるようになります。

マーケターとして大事なのは、コードがある程度読めて理解できるレベル。自分で手を動かして全部Webサイト構築をする必要はないのです。

ちゃんとタグの構造やタグの中にあるidやclassの意味が理解できれば問題ありません。そうすることで、SEOの効いた構造にしっかりWebサイトがなっているのかが把握できたり、制作会社のディレクションが楽になります。

また、JavaScriptなど少し高度なフロントエンド技術を駆使する上でも理解は必須になってきます。

習得自体はそれほど難しくないので、調べながらWebサイト作成したり、ワードプレスなどCMSを使ってサイトを作りそこに手を加えていくなどして勉強すると良いでしょう。

SQL

重要度
習得難易度

SQLはデータベースから自在にデータを抽出することのできるプログラミング言語。マーケターは様々なデータを見る職業。ただ自分でデータを抽出することはできないもしくはBIツールなどを使って抽出する人がほとんど。

SQLを使えるようになれば、必要な時に必要なデータが簡単に手に入ります!複雑な処理を行おうとすると習得にそれなりの時間はかかりますが、データベース技術者ではないので、データの整備をする必要はありません。

だから簡単なSELECT文・WHERE句・GROUP BY句・JOIN句が使えれば問題ありません!

SQLは非常に簡単に習得できるプログラミング言語なので是非マーケターの方にはマスターして欲しいですね!

SQLの勉強方法についてはこちらに詳しくまとめていますのでよければご覧ください!

SQLを最速でマスターできるオススメ本と勉強方法!こんにちは! 都内でデジタルマーケターとして働くウマたんです。 大学院時代はRで主にデータ解析を行っていたのですが、元々デー...

Javascript

重要度
習得難易度

Javascriptはこれまでのプログラミング言語よりは少し高度ですが、知っておくと様々なことに役立ちます。

マーケターが普段見るであろうアクセス解析ツールのカスタマイズにも広告の効果測定やクッキーへデータ保存するのにもJavascriptが必要。また応用としてタグマネージャツールを用いることができるようになれば、クイックに施策やABテストなどを行えます。

基本的には、ベンダーさんや代理店さんが作業してくれる部分かもしれませんが、そこの理解を深めておくことで素早いアクションが可能になり効果測定の理解度が高まります。

フロントエンドエンジニアではないので、完璧にJavaScriptが書けるレベルまではいりません。ソースコードを見てどのような作業を行っているのか理解でき、リファレンスを参照しながらなら少しコードをいじれるレベルだとよいでしょう!

データ解析系の言語(Pythonがオススメ)

重要度
習得難易度

データ解析系の言語を一つマスターしておくと、マーケターとしての幅が格段に広がります。

データ解析系の言語としては、RかPythonが最もメジャー。個人的には応用の効くPythonがオススメです。Pythonはデータ解析でだけでなく、サーバーサイド言語としても機能するので覚えておくと一石二鳥です!

回帰分析やクラスター分析、コンジョイント分析などマーケティングに頻出な手法を行うには、複雑な計算をコードで書かなくちゃいけないように感じるかもしれませんが、数行で済む場合がほとんど。

高度な機械学習系の手法も簡単に実装できるので是非試してみてください。

こちらにRとPythonを勉強する上でのオススメ本を紹介しているので是非見てみてください!

厳選10冊!データ解析(R・Python)の勉強におすすめな本こんにちは!デジタルマーケターのウマたん(@statistics1012)です 統計学を勉強する学生やデータ解析を行う方々が良く使...

サーバーサイド言語1つ(Pythonがオススメ)

重要度
習得難易度

サーバーサイド言語で有名なのはPHP、Ruby、Python、そしてJavaScriptの記法を用いるNode.jsなど。

どれか一つできれば良いのですが、データ解析にも強みを持つPythonかフロントエンド技術で併用できるNode.jsがオススメです。

Webアプリケーション開発を簡易的に行うとなるとRubyは便利だったりします。

サーバーサイド言語の理解は、これまでの言語ほど活躍の場面は少なく、エンジニアに偏った技術になりますので習得するのは最後で良いでしょう。

サーバーサイド言語が使えると、ロジックとフロントエンドを繋ぐことができ、Pythonでスクレイピングを行いロジックを回した結果をWebサイトに表示するみたいなことが可能。

ネットに落ちている株価情報をスクレイピングで取ってきて時系列分析で未来の株価予測してWebサイトに表示するWebアプリケーションとか作れちゃいますね。

ただ、それこどエンジニアの所業となるのでマーケターとしてはサーバーサイドはどういうことができるのか理解しておくにとどめるだけでも良いかもしれません。

最近はAPI連携すればほぼサーバーサイド処理の記述は要らないことが多いので、それほど必要ない可能性もあります。

マーケターがプログラミング言語学習を続ける方法

それでは最後にプログラミングが本業ではないマーケターがいかにしてプログラミング学習を続けていくかについて簡単に見ていきましょう!

ウマたん
ウマたん
僕もプログラミング言語を何度も挫折しているんだ・・・

挫折しがちなプログラミング学習を続けるためには以下の3つの要素が必要。

■目的を作る
■分からないことを聞ける環境を作る
■仲間を作る

 目的を作る

プログラミング言語はあくまで手段であって習得が目的ではありません。習得した先に何があるかを明確にイメージしないとなかなか習得できないでしょう。

結局習得しても業務で活かされないなら意味がありません。まずは、自分が行っている業務ややってみたいことを棚卸ししてそれに活かせるプログラミング言語は何なのか考えてみましょう。

目的志向でプログラミング言語学習は加速します。

分からないことを聞ける環境を作る

マーケターだと分からないことを聞ける環境はなかなかないかもしれません。エンジニアの同期や知り合いがいるならその人に聞いてもよいのですが、難しい場合はネットサービスに頼りましょう!

少しお金はかかりますが、プログラミング学習スクールに通ってしまうのも1つの手です。HTML・CSS・SQL・JavaScriptレベルであれば独学でも可能ですが、データ解析、サーバーサイドはつまずく可能性が大いにあります。

仲間を作る

同じレベルで学習する仲間を作るのも大事。マーケターとしてプログラミングを勉強したい人を集めてお互い切磋琢磨しながら勉強を進めると挫折しにくいです。

これら3つの要素をなるべく揃えるとマーケターでもプログラミング学習を継続しやすいでしょう!

こちらに詳しくまとめていますのでよければご覧ください!

プログラミングを挫折しないで勉強し続けるには?こんにちは! 事業会社でWebマーケ・データ解析屋さんとしてお仕事をしているウマたんです。 大学時代に様々なプログラミング言...

まとめ

マーケターがプログラミングをマスターしたら鬼に金棒!必ず視座が高くなり仕事の幅も広がるはず。

是非食わず嫌いをせずにプログラミング学習に取り組んでみてください。

ウマたん
ウマたん
マーケター×プログラミングで世界にインパクトを与えるんだ!