# AWS認定クラウドプラクティショナー（CLF-C02）とは？試験の内容と合格までの勉強法を分かりやすく解説！

> AWS認定クラウドプラクティショナー（CLF-C02）は、AWSとクラウドの基礎知識を証明する入門レベルの資格です。本記事では、試験の概要・4つの出題分野・合格までの3ステップ・勉強のコツを、エンジニア以外の方にも分かりやすく解説します！

- URL: https://toukei-lab.com/aws-cloud-practitioner
- 公開: 2026.10.28
- サイト: スタビジ（https://toukei-lab.com）

:::talk{who="umatan"}
当サイト【スタビジ】の本記事では、「AWS認定クラウドプラクティショナー（CLF-C02）」について分かりやすく解説していきます！試験の内容から、合格までの勉強のステップ、勉強のコツまで見ていきましょう！
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こんにちは！ウマたんです！

動画配信サービス、ネットショップ、そして ChatGPT のような生成AI。

ふだん何気なく使っているサービスの多くは、自分の会社でサーバーを持たずに、「**クラウド**」の上で動いています。

AIやデータ活用が広がるほど、その裏側を支えるクラウドの存在感は、どんどん大きくなっているんです。

そのクラウドの中でも、世界でもっとも使われているサービスのひとつが、Amazon の「**AWS**」です。

そして、AWSの入門資格として人気を集めているのが、今回のテーマ「**AWS認定クラウドプラクティショナー**」です！

:::talk{who="man" side="left"}
エンジニアじゃないけど、クラウドの資格って取る意味あるのかな？
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:::talk{who="woman"}
どれくらい勉強すれば受かるのか、何から始めればいいのか知りたい！
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本記事では、次の4つを順番に解説していきます。

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**・AWS認定クラウドプラクティショナーとは？**\
**・試験の概要と4つの出題分野**\
**・合格までの3ステップ**\
**・合格に近づく勉強のコツ**
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以下のYouTube動画でも解説していますので、あわせてチェックしてみてください！

::youtube{#qBndiuny2-I}

## AWS認定クラウドプラクティショナーとは？

**AWS認定クラウドプラクティショナーとは、AWSとクラウド全体の基礎知識を証明する、入門レベルの認定資格**です。

試験コードは「**CLF-C02**」。略して「CLF」とも呼ばれます。

### そもそもクラウドとAWSとは？

まずは前提として、クラウドとAWSについて簡単におさえておきましょう！

**クラウドとは、サーバーや保存場所、データベースなどを、インターネット経由で必要な分だけ借りて使う仕組み**のことです。

昔は、サービスを作るなら、自分でサーバーの機械を買って、会社の中に置いて、管理する必要がありました。

クラウドなら、機械を買わなくても、画面から数クリックでサーバーを借りられて、使った分だけ料金を払えばOK。

<mark>「持つ」から「借りる」に変わった</mark>のがクラウドなんです！

| | 自分でサーバーを持つ（オンプレミス） | クラウド |
|---|---|---|
| 始めるとき | 機械を買う・置き場所を用意する | 画面から申し込むだけ |
| 費用 | 最初にまとめて大きな出費（固定費） | 使った分だけ（変動費） |
| 増やす・減らす | 機械の買い足しに時間がかかる | すぐに増やせて、すぐに減らせる |
| 管理 | 故障や停電への備えも自分で | 機械まわりはクラウドの会社が担当 |

そして **AWS（Amazon Web Services）** は、Amazon が提供しているクラウドサービスです。

サーバー、保存場所、データベース、AI など、数えきれないほどのサービスがそろっていて、世界でトップクラスのシェアを持っています。

### エンジニア以外の人にも人気の理由

クラウドプラクティショナーは、エンジニアの方はもちろん、**営業・企画・マーケティング・人事**といった職種の方にも人気が高まっています。

その理由は、クラウドがもはや当たり前になっているからです。

「このシステムってAWSで動いてるの？」「クラウドにするとコストはどう変わる？」

こうした会話は、エンジニアだけでなく、いろんな部署で飛びかっています。

クラウドプラクティショナーの勉強をすると、<mark>クラウドの時代に必要な「共通言語」が身につく</mark>んです！

実際、AWS公式の試験ガイドでも、プログラミング（コーディング）やシステムの設計は「試験の対象外」とはっきり書かれています。

対象として想定されているのは、AWSに触れた経験が6か月くらいまでの人。

コードが書けなくても、ちゃんと目指せる資格なんです！

:::box{title="AWS認定には段階がある"}
AWS認定は、入門の「**Foundational（基礎）**」から、「**Associate（アソシエイト）**」「**Professional（プロフェッショナル）**」と段階が上がっていきます。\
クラウドプラクティショナーは、いちばん最初の Foundational の資格です。
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## 試験の概要と4つの出題分野

続いて、試験の中身を見ていきましょう！

### 試験の概要（2026年10月時点）

AWS公式サイトと公式の試験ガイドで確かめた、2026年10月時点の内容は次のとおりです。

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 試験コード | CLF-C02 |
| 問題数 | 65問（このうち採点されるのは50問。残りの15問は採点されない調査用の問題） |
| 形式 | 択一選択（4つから1つ）と、複数選択（5つ以上から2つ以上） |
| 試験時間 | 90分 |
| 受験料 | 100 USD（日本では15,000円。別に税金がかかる場合があります） |
| 合格点 | 1,000点満点中700点（100〜1,000点のスケールスコア） |
| 受け方 | ピアソンVUEのテストセンター、または自宅などからのオンライン受験 |
| 言語 | 日本語で受験できる |

ポイントをいくつか補足しておきます。

まず、**合格点は1,000点中700点**です。

ただし、この点数は「スケールスコア」と呼ばれるもので、問題ごとの難しさの違いをならした点数になっています。

そのため、<mark>ちょうど7割正解すれば必ず700点になる、というわけではない</mark>んです。

また、65問のうち15問は、今後の試験に使うための調査用の問題で、点数には入りません。どれが調査用の問題なのかは、受けている側には分からないようになっています。

さらに、分野ごとの合格ラインはなく、<mark>試験全体で700点を超えれば合格</mark>です。苦手な分野があっても、ほかの分野でカバーできるんです！

:::warn
受験料や試験の内容は変わることがあります。申し込む前に、必ずAWSの公式サイトで最新の情報を確かめましょう！
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### 出題範囲は4つの分野

出題は、大きく4つの分野に分かれています。

それぞれの分野が、採点される問題の中でどれくらいの割合を占めるかは、次のとおりです。

![CLF-C02の出題分野と割合。クラウドのコンセプト24%、セキュリティとコンプライアンス30%、クラウドテクノロジーとサービス34%、請求・料金・サポート12%](/wp-content/uploads/2026/10/aws-cloud-practitioner-domains.jpg)

セキュリティとサービスの2つで、全体の6割を超えています。

ここを重点的に勉強すると、効率よく点数を伸ばせますよ！

#### 1. クラウドのコンセプト（24%）

クラウドの基本的な考え方と、メリットが問われる分野です。

たとえば、こんな内容が出てきます。

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**・クラウドのメリット**：すぐに始められる、世界中に素早く展開できる、使う量に合わせて増やしたり減らしたりできる\
**・お金の考え方**：最初にまとめて払う「固定費」から、使った分だけ払う「変動費」に変わる\
**・AWS Well-Architected フレームワーク**：よいシステムを作るための考え方（運用上の優秀性・セキュリティ・信頼性・パフォーマンス効率・コスト最適化・持続可能性の6つの柱）\
**・クラウドへの移行**：会社のシステムをクラウドに移すときの進め方
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#### 2. セキュリティとコンプライアンス（30%）

AWSを安全に使うための知識が問われる分野です。

中でも必ずおさえておきたいのが「**責任共有モデル**」。

これは、<mark>セキュリティの責任を、AWSと利用者で分け合う</mark>という考え方です。

| 担当 | 責任を持つ範囲 | 例 |
|---|---|---|
| AWS | クラウド「そのもの」のセキュリティ | データセンターの建物、機械、ネットワーク |
| 利用者 | クラウド「の中」のセキュリティ | 誰にどこまで使わせるか、データの暗号化、パスワードの管理 |

マンションにたとえると、建物の入り口のオートロックは管理会社の担当、自分の部屋の鍵をかけるのは住人の担当、というイメージです。

もうひとつ大事なのが「**IAM**（アイアム）」。

AWSの中で「誰が、何をしてよいか」を決める仕組みで、<mark>必要な権限だけを渡す（最小権限）</mark>という考え方がよく問われます。

#### 3. クラウドテクノロジーとサービス（34%）

いちばん割合の大きい分野で、AWSの主なサービスの理解が問われます。

AWSのデータセンターが世界のどこにあるか（リージョン・アベイラビリティーゾーン）といった、AWSのインフラの仕組みもこの分野に入っています。

まずは、よく出てくる代表的なサービスをおさえておきましょう！

| サービス | ひとことで言うと |
|---|---|
| Amazon EC2 | 仮想のサーバーを借りる |
| Amazon S3 | ファイルを保存する場所 |
| AWS Lambda | サーバーを用意せずに、プログラムだけを動かす |
| Amazon RDS | 管理の手間が少ないデータベース |
| Amazon DynamoDB | 大量のデータを高速に読み書きできるデータベース |
| Amazon VPC | AWSの中に自分専用のネットワークを作る |
| Amazon CloudFront | 世界中に素早くコンテンツを届ける |
| Amazon CloudWatch | システムの状態を見守る |

#### 4. 請求・料金・サポート（12%）

料金の仕組みと、困ったときのサポートが問われる分野です。

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**・料金の払い方**：使った分だけ払うオンデマンド、長く使う約束をして安くするリザーブドインスタンスや Savings Plans、空いている機械を安く使うスポットインスタンス\
**・お金の管理**：予算を決めて知らせてくれる AWS Budgets、使ったお金を見える化する AWS Cost Explorer、料金を見積もる AWS Pricing Calculator\
**・サポートプラン**：困ったときにAWSに相談できるプランの違い
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ちなみにサポートプランは、2026年10月時点の試験ガイドでは「Basic Support」「AWS Business Support+」「AWS Enterprise Support」「AWS Unified Operations」が例に挙がっています。

<mark>古い参考書とはプランの名前が違うことがある</mark>ので、ここは最新の情報で確かめておきましょう！

### AIのサービスも試験範囲に入っている

最近のクラウドプラクティショナーでは、**AWSの機械学習・生成AIのサービス**についても、「何ができるのか」が問われます。

2026年10月時点の試験ガイドで、範囲に入っている機械学習のサービスには、次のようなものがあります。

| サービス | できること |
|---|---|
| Amazon SageMaker AI | 機械学習のモデルを作って、学習させて、動かす |
| Amazon Q | 仕事を手伝ってくれる生成AIのアシスタント |
| Amazon Rekognition | 画像や動画から、物や顔を見つける |
| Amazon Comprehend | 文章から、感情やキーワードを読み取る |
| Amazon Transcribe | 音声を文字にする |
| Amazon Polly | 文字を音声にする |
| Amazon Translate | 文章を翻訳する |

細かい使い方までは問われませんが、「画像から物を見つけたいなら Rekognition」のように、<mark>やりたいこととサービスを結びつけられるか</mark>がポイントです。

つまり、クラウドプラクティショナーの勉強は、<mark>AI時代のインフラを理解する第一歩</mark>にもなるんです！

## 合格までの3ステップ

ではここからが本題です。

合格までのロードマップを、3つのステップで見ていきましょう！

### ステップ1：勉強期間の目安を決める

まずは、どれくらいの期間で合格を目指すかを決めましょう。

| これまでの経験 | 勉強期間の目安 |
|---|---|
| ITもAWSも、ほぼ未経験 | 1日1〜2時間で4〜6週間ほど（合計40〜80時間ほど） |
| IT業務の経験がある、AWSを少し触ったことがある | 3〜4週間ほど |

もちろん、これはあくまで目安です。

大事なのは、<mark>「いつまでに受けるか」を先に決めてしまう</mark>こと。

試験日が決まると、逆算して毎日の勉強量が見えてきます！

### ステップ2：参考書や動画講座でインプットする

次に、参考書や動画講座で、試験範囲をひととおり学びましょう。

おすすめは、**「CLF-C02対応」と書かれた、新しい参考書や動画講座**を1冊（1本）やり切ること。

最初から完璧に覚えようとせず、まずは範囲全体をざっと通して、<mark>用語に慣れる</mark>ことを目指しましょう。

また、AWSの公式の学習サイト「**AWS Skill Builder**」でも、試験対策の講座や練習問題が用意されていて、一部は無料で使えます。

:::warn
試験の範囲やサービスの名前は、ときどき変わります。古い版（CLF-C01）向けの教材は避け、できるだけ新しい教材を選びましょう！
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### ステップ3：問題演習をひたすら解く

最後は、とにかく問題演習です。

資格試験では、問題を解いて、試験の形式に慣れることが何より大事なんです。

AWSは本番の問題を公開していないので、ここでいう「過去問」は、**公式の練習問題や、市販の問題集・模擬試験**のことになります。

:::good
**・AWS Skill Builder の公式の練習問題**\
**・市販の参考書についている問題**\
**・動画講座や問題集サイトの模擬試験**
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目安として、<mark>練習問題で安定して80%以上取れるようになれば、合格圏内</mark>です！

間違えた問題は、答えを覚えるだけでなく、「なぜ他の選択肢がちがうのか」まで確かめておくと、本番で似た問題が出ても迷わなくなりますよ。

## 合格に近づく勉強のコツ

最後に、合格にぐっと近づくコツを紹介します。

### 丸暗記ではなく「何ができるか」をイメージする

クラウドプラクティショナーは、ただの暗記の試験ではありません。

**「AWSってどんなサービスで、何ができるのか」を、まとめて理解しているか**を確かめる試験なんです。

なので、用語を丸暗記するのではなく、身近な仕事やサービスに当てはめてイメージしながら学ぶのがおすすめです。

| こんなことがしたい | 使うサービス |
|---|---|
| 会社のホームページを動かすサーバーがほしい | Amazon EC2 |
| 写真や資料をたくさん保存しておきたい | Amazon S3 |
| 画像がアップロードされたら、自動で縮小したい | AWS Lambda |
| 使いすぎたら、メールで知らせてほしい | AWS Budgets |
| 会議の録音を文字にしたい | Amazon Transcribe |

こうやってイメージしながら学ぶと、<mark>試験本番で応用がきくうえに、合格した後の仕事にもそのまま活きてきます</mark>！

### できれば実際に触ってみる

AWSには、はじめて使う人向けの無料の枠があります。

画面を実際に触ってみると、教材の文字だけでは分かりにくかったサービスの姿が、ぐっとイメージしやすくなります。

:::warn
無料の枠の内容は変わることがあるので、公式サイトで確かめてから使いましょう。使い終わったサーバーは止める・消す、AWS Budgets で予算のお知らせを設定しておく、の2つを忘れずに！
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### 合格した後のステップ

クラウドプラクティショナーに合格したら、次のような資格にステップアップするのもおすすめです。

| 資格 | どんな人向け？ |
|---|---|
| AWS認定 AI プラクティショナー | AWSの上でのAI・生成AIの基礎をもっと深めたい人（同じ入門レベル） |
| AWS認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト | AWSを使ったシステムの設計まで学びたい人 |

AI・データ系の資格をまとめて知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。

<https://toukei-lab.com/ai_certification>

ほかのクラウドである Google Cloud の資格については、以下の記事で解説しています。

<https://toukei-lab.com/gcp_learn>

これからの時代に役立つ資格を広く知りたい方は、こちらもあわせてどうぞ！

<https://toukei-lab.com/certification_ranking>

## AWS認定クラウドプラクティショナーのまとめ

最後に、今回のポイントをおさらいしましょう！

:::point
**・クラウドプラクティショナー（CLF-C02）は、AWSとクラウドの基礎知識を証明する入門レベルの資格**\
**・65問・90分で、1,000点中700点以上で合格（2026年10月時点）**\
**・出題は「コンセプト」「セキュリティ」「サービス」「料金・サポート」の4分野。AIのサービスも範囲に入っている**\
**・勉強は「期間を決める」→「インプット」→「問題演習」の3ステップ。練習問題で8割取れれば合格圏内**\
**・丸暗記ではなく、「何ができるか」をイメージしながら学ぶ**
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:::talk{who="umatan"}
要は、クラウドプラクティショナーは、エンジニアだけでなく、すべてのビジネスパーソンにとって、AI・データ活用の時代の土台になる資格なんです！ぜひ試験日を決めて、チャレンジしてみてください！
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