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サブドメインと通常のドメインの違い!メリットデメリットとは?

こんにちは!デジタルマーケターのウマたん(@statistics1012)です!

今回、2年ほど運営していたサイトのドメインを変更しました。

実は2年前ロリポップにサーバーを借りてそのままロリポップのサブドメインを取得して使用していました!

当時はそこまでブログが大規模になるとは思っていなかったので(そのサイトは月10万PVほどあります)、無料のサブドメインでいいやーという軽いノリで登録してしまったのです。

当サイト「統計ラボ」は最初から独自ドメインで取得しています。

そしてしばらくの時が過ぎ、サブドメインから通常のドメインへ変更しようと決断したわけです。ドメイン変更はリスクが伴うので割と大きな決断でした。

そんなこんなでサブドメインのサイトと通常のドメインを運営してきた立場から、この記事では「通常のドメインとサブドメインの違い・メリットデメリット」について見ていきます!

ウマたん
ウマたん
サブドメインと通常のドメインは大きく違いがあるんだ!ドメイン取得時にちゃんと考えないと後々面倒なことになるぞ!

通常のドメインとサブドメインの違い

ドメインとはインターネット上の住所のようなモノでWebサイトを作成する際には必ず必要です。

そんなドメインには通常のドメインとサブドメインがあるのです。

toukei-lab.com

当サイト「統計ラボ」は通常のドメインです。この統計ラボのサイトに本をまとめたサブドメインを追加したいとしましょう。

その場合以下のようにすればOKです。

book.toukei-lab.com

そう、ピリオドでつないであげればサブドメインになるのです。これにより、統計ラボのサブドメインとして様々なカテゴリーのドメインを作ることが可能です。

ちなみに同じような考え方にサブディレクトリーがあります。サブディレクトリーの場合は以下のようになります。

toukei-lab.com/book

サブディレクトリーでは階層が下のページという立て付けになりますが、サブドメインでは階層構造ではなく違うページであるという立て付けになります。

でもそうするとサブドメインって別に新たなドメインを取得するのと変わらなくないか?
ウマたん
ウマたん
確かにここまでだと特にサブドメインにするメリットはなさそうだね。続いてはサブドメインとメリットデメリットについて見ていこう!

サブドメインのメリット

さて通常のドメインとサブドメインの違いは分かりましたが、サブドメインのメリットにはどのようなものがあるのでしょうか?

メインドメインの評価を引き継げる

サブドメインにすることでメインドメインの評価をそのまま引き継ぐことが可能です。新たな独自ドメインを作ろうとすると大体そのドメインが評価されまで役3か月ほどかかります。

サブドメインであればメインドメインの評価を引き継ぐので比較的上位表示しやすいです。

ちなみに無料ブログサービス(はてなブログ・Amebaブログ等)でブログを作成する場合は必ずサブドメインになります。

そのため、大規模サイトのドメイン評価の恩恵を受けることが出来るので最初は上位表示しやすいという特徴があります。

僕が2年前に登録したロリポップのサブドメインもロリポップが保有するメインドメインの評価を引き継ぐことができていたので上位表示しやすかった可能性は高いですね。

ちなみにMozbarというツールを使うとドメインパワーを他サイトも含め測ることができるので興味のある方は使ってみてください!

新たなドメイン代が不要

もし、現在ドメインを既に保有しておりサブドメインを作成したいなら分割すればよいだけなので費用がかかりません。

ドメインを持っていない場合でも、ロリポップのサブドメインであれば無料で作成可能ですし、各種ブログサービスを使う場合も基本無料で始められます。

サブドメインのデメリット

これだけ見るとサブドメインはメリットばかりなようですが、今回僕がサブドメインから独自ドメインに移行したようにサブドメインからブログを初めて独自ドメインに移行する人は多いです。

サブドメインのデメリットにどのようなものがあるのでしょうか?

メインドメインの悪い評価も引き継いでしまう

そーなんです。メインドメインの評価を引き継ぐということは要は悪い評価も引き継いでしまうということ。

元々のメインドメインが悪い評価を持っている、もしくは悪い評価を与えられてしまった場合サブドメインの評価も悪くなってしまいます。

メインドメインが消えたらサブドメインも消える

これはある意味当たり前なことですが、メインドメインが消えたらサブドメインも跡形もなく消えちゃいます。

そのため無料ブログサービスを提供している会社がサービス提供を終了したらサブドメインであるサイトも同時に消えることになります。

サブドメインはメインドメインに運命を握られているのです。

サーバー変更やHTTPS化の自由がない

サブドメインにはサーバー変更やHTTPS化の自由がありません。

サブドメインはメインドメインに帰属するので、メインドメインのサーバーを変えないとサブドメインのサーバーも変えられないし、メインドメインがHTTPS化しないとサブドメインもHTTPS化することはできません。

この制約が結構大きく、今回サブドメインから独自ドメインに変更することになりました。

どんな状況の時にサブドメインにするべき?

まず状況として、初めてブログを作る人がサブドメインで作成するかどうか悩んでいる場合と独自ドメインを持っている人がサブドメインを作成するかどうか悩んでいる場合があると思います。

初めてブログを作る場合

個人的には圧倒的に独自ドメインをオススメします!独自ドメインはいくらか費用がかかりますが、それも微々たるもの。

サブドメインを作成して、後で独自ドメインに変更しようとすると面倒だしリスクもあります。

最初から本気でWebサイト運営をやるぞ!という方は是非サブドメインではなく独自ドメインを取得しましょう!

ちなみに独自ドメインを取得するならムームードメインかエックスドメインですかねー!

僕はロリポップエックスサーバーも使っているので、ロリポップサーバーで使用するドメインはムームードメインで取得、エックスサーバーで使用するドメインはエックスドメインで取得、というようにしていました。

とか言いながら、エックスサーバー良好過ぎてムームードメインで取得したドメインもエックスサーバーに移行しつつあります。

正直、それほどドメイン代はどこで取得しても変わらないので気にしなくて大丈夫です。

エックスサーバー登録すればエックスドメインで独自ドメイン1つ無料みたいなキャンペーンやってることもありますよー!

独自ドメインを既に持っている場合

独自ドメインを既に持っていてサブドメインを新たに作成しようか別の独自ドメインを取得しようか悩んでいる場合、以下の要素を確認しましょう!

・サブドメインとメインドメインの関連性がある程度あるか
・メインドメインの評価を受け継ぎたいか否か

これでYESなら独自ドメインのサブドメインとして作成するべきでしょう!

通常のドメインとサブドメインの違い まとめ

通常のドメインとサブドメインは何が違うのか、サブドメインにはどんなメリット・デメリットがあるのか見てきました。

最後にサブドメインのメリット・デメリットをまとめておきましょう

メリット

・メインドメインの評価を引き継げる
・ドメイン代が不要

デメリット

・メインドメインの悪い評価も受け継いでしまう
・メインドメインが消えたらサブドメインも消える
・サーバー変更やHTTPS化の自由がない

ウマたん
ウマたん
サブドメインと通常ドメインの違いを明確に理解した上でドメイン取得を行おう!