# 中央値と平均値と最頻値はどう違う！？使い分けや求め方について図解解説！

> 当サイト【スタビジ】の本記事では、中央値・平均値・最頻値について解説していきます！これらの指標はデータの分布に表す非常に重要な指標です！今回は中央値・平均値・最頻値の定義について解説しつつ、これら3つの指標の違いや使い分けの方法、求め方について解説してPythonで実装していきます！

- URL: https://toukei-lab.com/median-mean-mode
- 公開: 2023.03.16 / 更新: 2025.01.13
- サイト: スタビジ（https://toukei-lab.com）

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当サイト【スタビジ】の本記事では、中央値・平均値・最頻値について解説していきます！これらの指標はデータの分布に表す非常に重要な指標です！今回は中央値・平均値・最頻値の定義について解説しつつ、これら3つの指標の違いや使い分けの方法、求め方について解説してPythonで実装していきます！
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こんにちは！

デジタルマーケター兼データサイエンティストのウマたん([@statistics1012](https://twitter.com/statistics1012?lang=ja))です！

データの傾向・性質を見る指標はたくさんありますが、統計学において<mark>データを代表する値を示す「代表値」</mark>は最も重要であると言えるでしょう！

代表値の例として、中央値・平均値・最頻値の3つが挙げられます！これら3つは<mark>「データの中心を表す値」</mark>であり、分布の形によって使い分ける必要があります。

この記事では代表値である中央値・平均値・最頻値の解説を行い、それらの違いについても解説しつつ、Pythonで実装していきます！

:::point
**・中央値・平均値・最頻値について解説！**\
**・3つの代表値の違いについて解説！**\
**・Pythonで代表値を実装！**
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データの傾向を見る指標として[<mark>分散と標準偏差</mark>](/variance)もあるので，こちらの記事も参考にするとよいでしょう！

<https://toukei-lab.com/variance>

中央値・平均値・最頻値の違いについては以下の動画でも解説しているのでチェックしてみてください！

::youtube{#dS81AP8n4E4}

## 中央値・平均値・最頻値について

![Stories](/wp-content/uploads/2021/08/Google-sitemap-pana-min-1024x1024.png)

3つの代表値について、それぞれ解説を行っていきましょう！

初めに中央値です！中央値は<mark>「母集団の分布の中央を表す値」</mark>です。

![中央値](/wp-content/uploads/2023/03/105-1024x576.jpg)

このようにサンプルサイズ$n$が奇数個の場合は真ん中の値をとりますが、偶数個の場合は中央の2つを足して2で割った値となっていることが分かります！

次に平均値です！平均値は<mark>「サンプルの値の総和をサンプルサイズで割った値」</mark>です。

![平均値](/wp-content/uploads/2023/03/106-1024x576.jpg)

平均値もデータの中央を表す指標であることが分かりますね！

最後に最頻値です！最頻値は<mark>「最も度数が大きい値」</mark>です。

![最頻値](/wp-content/uploads/2023/03/107-1024x576.jpg)

特にヒストグラムから最頻値を求める場合、最も度数が大きい階級の階級値とします！

:::talk{who="robotan" side="left"}
どれもデータの傾向を見れる重要な指標だね！でもどうやって使い分けするべきなんだろう？
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:::talk{who="umatan" side="right"}
次は中央値・平均値・最頻値の違いについて解説するよ！
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## 中央値・平均値・最頻値の違いについて

![quiz](/wp-content/uploads/2021/01/Exams-amico-min-e1618234275813-1024x955.png)

先程の解説から、中央値・平均値・最頻値は「データの中央を示す値」であることが分かりました。

これらの最も大きな違いは<mark>外れ値に対するロバスト性</mark>（頑健性）が挙げられます！

※**ロバスト性**：データに異常値や仮定のわずかな違いがあっても、分析結果が大きく影響を受けない特性＝**ちょっとしたデータのミスやズレに強い**

![外れ値](/wp-content/uploads/2023/03/108-1024x576.jpg)

:::talk{who="robotan" side="left"}
これを見ると平均値は100という外れ値の影響が大きいことが分かるね！
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:::talk{who="umatan" side="right"}
その通り！平均値は一つの値が大きな値をとってしまうと，その値の影響を受けやすいんだ。一方、最頻値と中央値は外れ値があってもほぼ影響を受けないことが分かるね！
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またデータの分布の影響も考えられます。正規分布のような単峰形の分布は中央値＝平均値＝最頻値となりますが、データの分布に歪みがある場合は注意する必要があります。

:::talk{who="umatan" side="right"}
データの分布や手法によって、適切に選択することが重要なんだ！
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## 実際に中央値・平均値・最頻値をPythonで実装してみよう！

![Data report](/wp-content/uploads/2020/12/Data-report-amico-min-1024x1024.png)

最後にPythonで実装しましょう！

中央値・平均値は[Numpy](/numpy)ライブラリのmedian関数、mean関数で算出することができます！また最頻値はNumpyライブラリのunique関数から一意の値を取り出し、Numpyライブラリのargmax関数で頻度が最も高い値を算出します！

```python
import numpy as np
import matplotlib.pyplot as plt
%matplotlib inline

#離散データ
A = [0,0,1,1,2,2,3,4,4,5,6,6,7,7,8,9,9,10,10,10]

#ヒストグラム
plt.hist(A)
plt.show()

#中央値
print("中央値:"+str(np.median(A)))

#平均値
print("平均値:"+str(np.mean(A)))

#最頻値
#np.unique()はリストの一意な値をとる関数
#np.argmax()は最も大きい要素のインデックス番号をとる関数
#したがってfreq（頻度）が最も大きいインデックス番号を取って，unique（一意な値）からそのインデックス番号を参照する
unique,freq = np.unique(A,return_counts=True)
print("値:"+str(unique),"頻度:"+str(freq))
print("最頻値:"+str(unique[np.argmax(freq)]))
```

:::talk{who="umatan" side="right"}
離散的なデータを生成して、中央値・平均値・最頻値を求めてみると…？
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![結果](/wp-content/uploads/2023/03/66c19942ab4ba346fdb64ccc04cde373-3.jpg)

## 中央値・平均値・最頻値のまとめ

![Stories](/wp-content/uploads/2021/09/Bibliophile-amico-min-e1653727708894-1024x927.png)

本記事では、**中央値・平均値・最頻値の違い**についてまとめました！

データの性質・傾向を見るために、データの中央を見ることは非常に重要です！ヒストグラムからデータの分布を見る癖や、データのばらつきに着目するとデータに対する理解が深まるでしょう！

また代表値とは異なりますが、[外れ値](/outlier)という値も注目してみると良いでしょう！

<https://toukei-lab.com/outlier>

:::talk{who="umatan"}
さまざまな値を見比べて、データの特徴を把握しよう！
:::

また、そうしたデータサイエンスの力を身に付けるためにはスタビジの記事やスクールを活用すると良いでしょう。

そして僕の経験を詰め込んだデータサイエンス特化のスクール[「スタアカ（スタビジアカデミー）」](https://toukei-lab.com/achademy/)を運営していますので，興味のある方はぜひチェックしてみてください！

### AIデータサイエンス特化スクール「スタアカ」

![スタアカ（スタビジアカデミー）のトップページ](/wp-content/uploads/2026/10/achademy-top.jpg)

<table class="table">
<tbody>
<tr>
<th>【価格】</th>
<td>ライトプラン：1,280円/月（全コースが受講し放題）<br>
プレミアムプラン：129,800円（通常149,800円・買い切り）</td>
</tr>
<tr>
<th>【オススメ度】</th>
<td><span class="stars" role="img" aria-label="5点中5点" data-value="5"></span></td>
</tr>
<tr>
<th>【サポート体制】</th>
<td><span class="stars" role="img" aria-label="5点中4点" data-value="4"></span></td>
</tr>
<tr>
<th>【受講形式】</th>
<td>オンライン形式</td>
</tr>
<tr>
<th>【学習範囲】</th>
<td>統計学・機械学習・ディープラーニングを網羅的に学ぶ<br>
生成AI（LLM・RAG・プロンプトエンジニアリング）を学ぶ<br>
SQLとPythonを組み合わせて実データを使った様々なワークを行う<br>
実践的なビジネスフレームワークを学ぶ<br>
マーケティングの実行プラン策定</td>
</tr>
</tbody>
</table>

データサイエンティストとしての自分の経験をふまえてエッセンスを詰め込んだのがこちらのスタビジアカデミー、略して「[スタアカ](https://toukei-lab.com/achademy/)」！！

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カリキュラム自体は、他のスクールと比較して圧倒的に良い自信があるのでぜひ受講してみてください！

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<mark>そんな課題感に対して、実務で使うことの多いSQLや機械学習のビジネス導入プロセスの理解などもあわせて学べるボリューム満点のコース</mark>になっています！

Pythonが初めての人でも学べるようなカリキュラムにしておりますので是非チェックしてみてください！

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データサイエンスに関する記事はこちら！

<https://toukei-lab.com/statistics-freshman>

<https://toukei-lab.com/datascience-book>

データサイエンスを勉強できるスクールやサイトは、ぜひこちらを参考にしてみてください！

<https://toukei-lab.com/datascientist-school>