
このコースは、スタアカの「生成AIパート」の2つ目のコースです。ChatGPT などを使ってみて「中で何が起きているのか知りたい」「自分のプログラムから LLM を呼び出して、仕事を自動化したい」と思った方に向けて、大規模言語モデル(LLM)のしくみと API の使い方をまとめて学びます。
前半の3つのレッスンでは、LLM が「次に来る言葉」を予測して文章を作るしくみ、料金と速さを決めるトークン、仕事に合ったモデルの選び方を学びます。小さな言語モデルやトークンの作り方は、ブラウザの中で Python を動かして確かめられます。
後半の3つのレッスンでは、OpenAI の API を Python から呼び出します。API キーの安全な扱い方から始めて、会話を続ける方法、ストリーミング、答えを決まった形(JSON)で受け取る Structured Outputs、画像の読み取りと生成、音声の書き起こしまでを、問い合わせの分類・領収書の読み取り・会議の議事録といった仕事の例で試します。ここで書くコードの形が、このあとのコースの土台になります。
前提として、Python基礎の内容(変数・リスト・辞書・if・for・関数)が読めると安心です。API を使うレッスンでは、OpenAI の API の利用料金がかかります。このコースの練習で使う分なら、多くても数十円ほどです(2026年10月時点)。
生成AIをまだ仕事で使ったことがない方は、先に生成AIの仕事での使い方を見ておくとスムーズです。このコースのあとは、プロンプト設計でねらいどおりの答えを出させる指示の書き方を、PythonでAIチャットボットを作るとRAGで LLM を使ったアプリづくりを学べます。AIにコードを書いてもらいたい方はAIコーディング入門へどうぞ。「AIエージェント入門」「MCP」「LLMアプリの評価と運用」のコースも準備しています。
レッスン
- LLMとは?しくみをざっくりつかむ無料30分
- トークンとコンテキスト30分
- モデルの選び方(2026年10月時点)25分
- APIを使ってみる45分
- 会話・ストリーミング・決まった形の出力50分
- 画像・音声を扱う45分
