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Jevとは?判断だけに特化したAIの仕組みと使い方をPlaygroundで試しながら分かりやすく解説!

目次
ウマたんウマたん

当サイト【スタビジ】の本記事では、「判断だけ」に特化した新しいAI「Jev(ジェブ)」について分かりやすく解説していきます!仕組みや使いどころから、ブラウザで試せるPlaygroundでの使い方まで見ていきましょう!

こんにちは!ウマたんです!

AIに「このメール、急ぎ?」「このコマンド、実行しても大丈夫?」と聞いたとき、本当に欲しいものって何でしょう?

そう、長い説明文じゃなくて、パッと返ってくる「判断」ですよね!

でも、ChatGPTのようなLLMに判断をさせると、答えが返ってくるまで何秒も待たされたり、頼んだ形式と違う答えが返ってきたり…意外と使いにくいんです。

そんな悩みを解決するために生まれたのが、「判断だけ」に特化した新しいAI「Jev(ジェブ)」です!

読者

判断だけするAIって、ChatGPTと何が違うの?

読者

実際にどうやって使うのか、手を動かして試してみたい!

本記事では、次の内容を順番に解説していきます。

以下のYouTube動画でも解説していますので、あわせてチェックしてみてください!

YouTubeの動画

Jevとは?

Jevとは、決められた選択肢の中から答えを選んで、その答えにどれくらい自信があるかを数字で返してくれる「判断専用」のAIです。

TypeSafe AIが2026年9月に公開したAIモデル

Jevは、アメリカ・サンフランシスコのスタートアップ「TypeSafe AI」が、2026年9月に公開したAIモデルです。

創業者は、ChatGPTの土台となった研究「InstructGPT」の論文に名を連ねた研究者。

TypeSafe AIが2026年9月に公開。創業者はInstructGPTの論文に関わった研究者

InstructGPTは、OpenAIが2022年に発表した研究です。人の評価をもとにした強化学習(RLHF)で、言語モデルが人の指示に沿った答えを返せるようにしたもので、ChatGPTのもとになりました。

そんなLLMの最前線にいた人が、あえてLLMとは逆の方向を目指して作ったのが、このJevなんです。

文章を書くAIではなく「選ぶAI」

ざっくり言うと、Jevは文章を書くAIではありません。

決められた選択肢の中から答えを選んで、その答えにどれくらい自信があるかを数字で返してくれる、「判断専用」のAIなんです!

文章を書くAI(LLM)と、選択肢から選んで自信度を返すAI(Jev)

LLMとJevのちがいを表にすると、次のとおりです。

LLM(ChatGPTなど)Jev
返すもの文章決めた選択肢の中の答え+自信度
答えの形頼んでも形がずれることがある決めた形でしか返ってこない
得意なこと文章を書く、じっくり考えるすばやく、大量に判断する
速さ長い答えだと何秒もかかるほとんどが1秒未満

LLMに判断させるときの3つの困りごと

ではなぜ、わざわざ判断専用のAIが必要なのでしょうか?

実はLLMに判断をさせると、大きく3つの困りごとがあるんです。

① 遅くて高い

1つ目は、遅くて高いこと。

LLMは、次に来る言葉を予測しながら、文章を一語ずつ組み立てていきます。

そのため、答えが「はい」の一言だったとしても、前置きや考える過程まで書き出すと、時間もお金もかかってしまうんです。

LLMのAPIの料金は、読み込んだ文字の量と書き出した文字の量(トークン数)で決まることが多いので、判断を何万回もくり返すような使い方では、この差がどんどん大きくなります。

② 答えの形が安定しない

2つ目は、答えの形が安定しないこと。

「AかBで答えて」とお願いしても、余計な説明がついてきたり、選択肢にない答えが返ってきたりします。

人が読むならどれも問題ありませんが、プログラムで扱おうとすると、これがなかなか面倒なんですよね。

「はい」の文字を探して、なければやり直して…といった後処理が必要になってしまいます。

③ 自信の度合いが当てにならない

3つ目は、自信の度合いが当てにならないこと。

LLMって、間違っているときでも自信満々に答えちゃうことがあるんです!

もっともらしいウソをつく現象は「ハルシネーション」と呼ばれます。原因と対策は以下の記事で解説しています。

生成AIでハルシネーションが起きる原因と対策について解説!当サイト【スタビジ】の本記事では、生成AIにおけるハルシネーションとは何かについて具体的な事例や原因、さらには対策方法を交えて分かりやすく解説していきます!

「この答えはどれくらい信じていいの?」が分からないと、AIの判断をそのまま自動の処理につなげるのは怖いですよね。

System 1 と System 2

そこで登場するのが、Jevです。

TypeSafe AIは、Jevのことを「System Oneモデル」と呼んでいます。

これは、2002年にノーベル経済学賞を受賞した心理学者、ダニエル・カーネマンの「ファスト&スロー」という考え方がもとになっています。

人間の思考には、直感でパッと判断する「System 1」と、じっくり考える「System 2」の2つがある、というものです。

System 1System 2
考え方直感で、速くじっくり、順を追って
人間の例「2+2は?」にすぐ答える「17×24は?」を筆算で解く
AIでいうとJevLLM

直感でパッと判断するSystem 1がJev、じっくり考えるSystem 2がLLM

文章を組み立てながら考えるLLMが「System 2」だとすると、Jevは一瞬で判断を下す「System 1」。

つまり、JevはAIの「直感」の部分を担当してくれるんです!

Jevの仕組み

それでは、Jevの仕組みを見ていきましょう!

渡すのは「state」と「questions」の2つだけ

使い方はめちゃくちゃシンプル。渡すものは、たったの2つです。

たとえば、お客さんから届いた問い合わせメールをstateとして渡して、「どの部署に回すべき?」「緊急度はどれくらい?」「返金を求めている?」といった質問をまとめて送ります。

stateとquestionsを渡すと、Jevがすべての質問に一瞬で答える

すると、Jevはすべての質問を同時に、それぞれ独立して判断してくれます。

だから、質問をいくつ増やしても、待ち時間はほとんど変わりません!

質問返ってくる答えの例
どの部署に回すべき?請求
緊急度はどれくらい?4 / 5
返金を求めている?はい(0.9)

しかも、返ってくるのは文章ではなく、プログラムでそのまま使える形の答え。

決めた選択肢の外の答えが返ってくることは、仕組み上ありえないんです!

LLMで困っていた「答えの形が安定しない」問題が、そもそも起きないようになっているわけですね。

3つの質問タイプ

質問には、3つのタイプがあります。

Choice・Score・Noulの3つの質問タイプ

タイプどんな質問か返ってくるもの使いどころの例
Choice選択肢の中から1つを選ぶ選択肢ごとの確率と、全体の自信度問い合わせを部署に振り分ける
Scoreあらかじめ決めた基準で点数をつける点数バグの深刻度、緊急度の評価
Noul(ノウル)はい・いいえで答えられる問い0〜1の確率「返金を求めているか?」

1つ目の「Choice」は、選択肢の中から1つを選ぶタイプで、部署の振り分けなどに使えます。選択肢ごとの確率と、全体の自信度も一緒に返ってきます。

2つ目の「Score」は、あらかじめ決めた基準で点数をつけるタイプで、バグの深刻度や、緊急度の評価なんかにピッタリです。

3つ目の「Noul(ノウル)」は、「返金を求めているか?」のような、はい・いいえで答えられる問いに、0から1の確率で答えてくれるタイプです。

この3つを組み合わせるだけで、いろんな判断をプログラムに組み込めてしまうんですね!

自信度と閾値

そして、Jevのいちばんの特徴が、この「自信度」です。

JevはRLCDという独自の方法で学習していて、自信度の数字が、実際の当たりやすさに近くなるように調整されています。

たとえば「自信度90%」と答えた判断を集めてみたら、だいたい9割が当たっている。そんな状態を目指しているわけです。このように、自信度と実際の正解率をそろえることを「キャリブレーション(較正)」と呼びます。

自信度で「誰がやるか」を分ける

これが何に役立つのかというと…

自信度に応じて、自動で実行・確認をはさむ・人間にバトンタッチを分ける

自信度次の動き
高いそのまま自動で実行
中くらい確認をはさむ
低い人間にバトンタッチ

こんな仕組みが、簡単に作れてしまうんです!

プログラムで書くと、たとえば次のようなイメージです(数字は考え方の例です)。

# 自信度に応じて、次の動きを決める(考え方の例)
if confidence >= 0.9:
    run_automatically()     # 自動で実行
elif confidence >= 0.6:
    ask_for_confirmation()  # 確認をはさむ
else:
    hand_over_to_human()    # 人間にバトンタッチ

この 0.9 や 0.6 のように、「ここから上は任せる」と線を引く値のことを「閾値(しきい値)」と呼びます。

操作のリスクに合わせて閾値を変える

さらに、操作のリスクに合わせて閾値を変える、といった使い分けもできます。

操作リスク進め方
残高の確認低いすぐに実行
お金の振り込み高い自信度がかなり高いときだけ、確認をはさんで進める

AIに任せるところと、人間が見るところを、数字でハッキリ線引きできる。これがJevの大きな強みなんです!

Jevの速さとコスト

さらにJevは、とにかく速くて安い!

1回の判断にかかる時間は、ほとんどが1秒にも満たないくらい。まさに一瞬です。

料金も、LLMと比べるとケタ違いに安く設定されています。

開発元の比較では、最新のLLMより何十倍、何百倍も速くて安いとされているんです!

Jevの使いどころ

では、Jevは実際にどんな場面で使われているのでしょうか?代表的な例を見ていきましょう!

問い合わせの分類・エージェントの見張り役・LLMの回答の検品・あやしい命令のチェック・LLMの振り分け役

AIエージェントの見張り役

特に面白いのが、AIエージェントの見張り役です。

コーディングエージェントは、ファイルを消したり、プログラムを動かしたりするコマンドを自分で実行します。

その前に、「この操作、危なくない?」をJevがチェックしてくれるんです。

ある開発者の事例では、膨大な数の操作を見張って、止めた操作のほとんどが正しい判断だったと報告されています。

AIエージェントの作り方については、以下の記事で解説しています。

LangChain・LangGraphを使ったAIエージェントの作り方を分かりやすく解説!本記事では、昨今話題のAIエージェントの作り方について解説していきます!LangChainのTool Callingという仕組みを使ってAIエージェントを定義していきますよ!このAI時代に必須のスキルをおさえておきましょう!

あやしい命令のチェック

Webページやメールなど、外から読み込んだ文章の中に「これまでの指示を無視して…」のような命令をこっそり入れて、AIをだまそうとする攻撃があります。

これは「プロンプトインジェクション」と呼ばれる攻撃です。

読み込んだ文章をLLMに渡す前に、Jevで「AIをだます命令が入っていないか?」を判定しておけば、守りを一段かたくできます。

こんなふうにJevは、LLMを陰で支える名脇役として、どんどん活躍の場を広げているんです!

Jevの苦手なこと・注意点

もちろん、Jevにも苦手なことがあります。

文章・コード・理由の説明・画像・音声・計算・日付の比較・多段階の推論は苦手

まず、文章やコードを書くことはできません。理由の説明もしてくれないので、チャットAIの代わりにはならないんです。

解説動画の時点では、入力できるのはテキストだけで、画像や音声は扱えませんでした。

文字・画像・音声をまとめて扱えるAIについては、以下の記事で解説しています。

マルチモーダルAIとは?文字・画像・音声をまとめて理解する仕組みを分かりやすく解説!マルチモーダルAIとは、テキスト・画像・音声・動画など複数の種類の情報をまとめて扱えるAIのことです。本記事では、意味や仕組み(ベクトル・ネイティブマルチモーダル)、できること・ビジネスでの活用例、使うときの注意点を図解で分かりやすく解説します!

なお、2026年10月にPlaygroundを開いたときには、画像を扱う機能が試験的な扱いとして案内されていました。今後の更新で変わっていきそうなところです。

それから、計算や数を数えること、日付の比較、何段階もの推論が必要な判断も苦手です。

こういうところは、プログラムの側で処理してあげましょう!

苦手なことどうするか
計算・数を数えるプログラムで計算してから、結果をstateに入れる
日付の比較「締め切りまであと3日」のように、プログラムで差を出してから渡す
何段階もの推論質問を小さく分けて、1つずつ判断させる
文章を書く・理由を説明するLLMに任せる

LLMとの組み合わせ

ここまで見てきて、勘の良い方はお気づきかもしれませんが…

JevはLLMの代わりではなく、LLMの「相棒」のような存在なんです。

担当すること
LLMじっくり考える、文章を書く
Jevすばやく、大量に判断する

たとえば、問い合わせの対応なら次のような分担ができます。

この2つを組み合わせることで、速くて、コストも抑えて、しかも判断の確かさまで数字で確かめられるAIの仕組みが作れるようになるんです!

ChatGPTのもとになっている大規模言語モデル(LLM)の仕組みについては、以下の記事を参考にしてみてください。

大規模言語モデル(LLM)の仕組みや種類について分かりやすく解説!当サイト【スタビジ】の本記事では、大規模言語モデル(LLM)の仕組みや種類について分かりやすく解説していきます。ChatGPTなどの大規模言語モデルの基本を理解してこのAI時代の流れに乗り遅れないようにしましょう!

Jevの使い方(Playgroundで試す)

それでは、実際にJevを使っていきましょう!

Jevには、ブラウザだけで試せる「Playground」が用意されています。プログラムを書かなくても、質問を作って、文章を判定させるところまで体験できるんです。

ここでは例として、怪しいメール(フィッシングメール)を見抜く判定を作ってみます。

Playgroundを開く

まずは、Jevを試せるPlaygroundを開くまでの流れです。

収録時は、最小で5ドルから入金できました。まずは5ドルほど入れて、いろいろ実験してみるのがオススメです。

ログインすると、左のメニューに次の項目が並んでいます。

メニューできること
Homeお知らせや使い方の例を見る
Playgroundブラウザで質問を作って試す
Usageどのくらい使ったかを確認する
API Keysプログラムから呼び出すためのキーを発行する
Documentation公式ドキュメントを開く

分からなくなったら、基本的にはDocumentation(公式ドキュメント)を見るのがいいですね。

質問を作る(Noul・Choice・Score)

Playgroundを開くと、左上に「State」、左下に「Questions」、右に結果が出る「Response」が並んでいます。

Stateに判定したい文章を入れて、Questionsにその文章への質問を書く、という形です。

Questionsの欄を開くと、使える質問のタイプが表示されます。

PlaygroundのQuestionsの欄。noul・score・choice・boxの4つのタイプが並ぶ

noul・score・choiceの3つが、さきほど紹介した3つの質問タイプです。boxは、画像の中の位置(座標)を返す実験的なタイプなので、基本的にはnoul・score・choiceの3つだと思ってください。

ここに、3つの質問を作っていきます。

質問の名前タイプ聞くこと
is_phishingnoulこのメールはフィッシングメールである可能性が高い?
email_typechoiceこのメールはどの種類に最も近い?(フィッシング/マーケティング/その他)
risk_levelscoreこのメールを受信したユーザーが被害に遭うリスクを3段階で評価して

それぞれの質問は、次の3つでできています。

criteriaは英語で「基準」という意味です。Jevは、この基準に照らし合わせて答えを選んでくれるわけです。

実際に作ったQuestionsは、次のようになりました。

{
  "is_phishing": {
    "type": "noul",
    "instructions": "このメールはフィッシングメールである可能性が高い?",
    "criteria": {
      "true": "偽装された送信元とか、過度な緊急性、そして認証情報の入力の要求など、不正な誘導をするような兆候がある。",
      "false": "不正の誘導が特になく、兆候がなく、正常なメールだと考えられる。"
    }
  },
  "email_type": {
    "type": "choice",
    "instructions": "このメールはどの種類に最も近い?",
    "criteria": {
      "phishing": "認証情報などを盗むことを狙った不正メール。",
      "marketing": "商品の宣伝だったりとか、サービスの宣伝をするマーケティングメール、プロモーションメール。",
      "other": "それ以外のメール。"
    }
  },
  "risk_level": {
    "type": "score",
    "instructions": "このメールを受信したユーザーが被害に遭うリスクを評価して。",
    "criteria": [
      "不正な誘導の兆候がほぼない。",
      "不審な点はあるが、直接的な危険性は低い。",
      "警戒が必要な兆候がかなりある。危険性が高い。"
    ]
  }
}

ポイントをいくつか補足しておきます。

基準の文章は少し長くなるので、収録では音声入力のツールを使って書いていました。手で打っても、もちろん問題ありません。

メールを判定させる

質問ができたら、Stateに判定したいメールを入れて、実行(Run)してみましょう!

1通目は、アカウントの停止をちらつかせて、パスワードを入力させようとするメールです。

{
  "sender": "security@paypa1-example.example",
  "subject": "【重要】アカウント利用停止のお知らせ",
  "body": "お客様のアカウントに不審なアクセスが検出されました。30分以内に本人確認を完了しない場合、アカウントは永久に停止されます。下記のリンクからログインし、パスワードを入力してアカウントを復旧してください。",
  "link_text": "アカウントを確認する"
}

送信元のドメインが「paypa1」と、数字の1が混ざっていて怪しいですよね。「30分以内」「永久に停止」と急がせているところも、人間が見ても怪しいと感じるはずです。

これを実行すると…

1通目の結果。is_phishingは98%でtrue、email_typeはphishingが100%、risk_levelは最大の2

ちゃんと、is_phishingが98%でtrue、email_typeは100%でフィッシング、risk_levelはいちばん危ない「2」になりました!

同じように、2通目と3通目も判定してみた結果がこちらです。

メールis_phishing(noul)email_type(choice)risk_level(score)
1通目:アカウント停止をちらつかせて、パスワードを入力させるtrue 98%phishing 100%2(危険性が高い)
2通目:「至急」と急がせて、給与の振込先として口座情報やパスワードを入力させるtrue 97%phishing 100%2(危険性が高い)
3通目:本人が頼んだパスワード再設定の案内true 7%other 99%0.03(ほぼ0。不正な誘導の兆候がほぼない)

3通目は、パスワード再設定の案内メールです。Stateには「受信者本人がパスワード再設定を要求しており、送信元も正規のものだと確認済み」という補足(context)も入れています。

3通目の結果。is_phishingは7%、email_typeはother、risk_levelはほぼ0

is_phishingは7%、種類は「その他」、リスクもほぼ0。確かにフィッシングでもマーケティングでもないですよね。

怪しいメールはしっかり怪しいと、安全なメールは安全だと判定できました!

しかも、判定のスピードがめちゃくちゃ速いんです。結果の上には「jev-preview 28ms + 447ms」のようにかかった時間が出ていて、3通とも1秒かからずに返ってきました。

判定したい文章と質問を用意するだけで、Jevがすぐに判断を返してくれる。ここまでが、ブラウザで試せるJevの入り口です!

プログラムから呼び出すには

Playgroundで質問の作り方に慣れたら、次はプログラムから呼び出してみましょう。

メニューの「API Keys」でキーを発行すると、そのキーを使ってプログラムからJevを動かせます。

ウマたんのUdemy講座では、ここからさらに一歩進んでいきます。

Playgroundから迷路脱出AIまで、画面を見ながら、ひとつずつ一緒に進めていきます。プログラミング未経験の方でも、安心して始められる内容です!

Jevのまとめ

最後に、今回のポイントをおさらいしましょう!

ウマたんウマたん

要は、AIに「直感」という新しい武器が加わった、ということなんです!まずはPlaygroundで、身近なメールを判定させてみてください!

LLMや生成AIを体系的に学びたいのであれば、当メディアが運営するスクール「スタアカ」がオススメです!

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ウマたんスタビジ編集長

大学院は理系の統計科学研究室で、ベイズ統計学・時系列分析・異常検知を研究。日系・外資の消費財メーカーのデータサイエンティストを経て、現在は会社を経営しながらデータサイエンティストとして働いています。

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