当メディア「スタビジ」を運営するWW, inc .(株式会社ダブダブ)はAIが記事を分析して記事の評価とともに改善点をリストアップしてくれるサービス「Tracky(トラッキー)」を開発しました!
Tracky開発の想い
元々データサイエンスやAIをわかりやすく発信するために作った当メディアですが、記事数が肥大化してしまい管理が行き届かなくなっていました。
記事を書いてメディアを構築して発信活動をしていく上では、自分たちの自己満で記事を書いても意味がないのでやはりSEOで上位を取り多くの人の目に触れることは重要です。
そして上位を取り続けるためにはある程度定期的に記事をリライトすることが重要です。
ただリライトポイントを洗い出すのは非常に時間がかかります。
従来のやり方では、上位の他の記事に存在して自分の記事に存在しない要素を洗い出してその差分を埋める必要がありました。
一方で我々はAIやデータサイエンスで日々の非効率をなくしていくことを目指している会社です。
会社のビジョンは、
“データサイエンスやAIの力でつまらない非効率を減らしおもしろい非効率を増やす”
です。
そこで、今まで培ってきた「記事作成・オウンドメディア構築のノウハウ」と「AIやデータサイエンスのスキル」をかけ合わせたサービスである記事分析AI「Tracky(トラッキー)」の開発に至ったのです。
まだまだ未熟なサービスではありますが、多くの人のフィードバックを得ながら日々成長しています。
ぜひかわいがって使ってあげてください。
Trackyの使い方
Trackyの使い方は非常にシンプルです。
Step1:分析したい記事と狙いたいキーワードを入れる
まずは、自分の分析してみたい記事と狙いたいキーワードを投入してみましょう!
おすすめは、記事を執筆してから3ヶ月以上が経っているけど順位が10位以下になっている記事を入れてみることです。
Step2:Trackyから返ってきたFBを元にリライトをする
しばらく時間が経つとTrackyからフィードバックが返ってきます。
このフィードバックでは、
・タグ数
・文字数
・画像数
・リンク数
・記事の更新性
などの観点でどれだけ自分の記事が競合の記事と比較して優れているかを分析しています。
この結果をもとにあなたの記事を磨き込んでみてください!
Trackyを利用いただいた方々の声
※Trackyを利用し記事にて紹介いただいた方を順不同で紹介させていただきます!ありがとうございます!
※Trackyを利用して記事を書いたよ!という方がいらっしゃいましたらぜひTwitterもしくは当サイト連絡フォームよりご連絡ください。