こんにちは!スタビジ編集部です!
最近では”クラウドファースト“の考え方でシステムの開発を進めている企業が増えています。
クラウドは、自前でサーバー等の準備をする必要がなく、画面から環境を構築できるため、スピーディーな開発が実現できます。
そんなクラウドサービスの一つにGoogleが提供する”Google Cloud Platform(GCP)“があります。
Amazonの”AWS”、Microsoftの”Azure”に次ぐクラウドサービスで興味がある方も多いのではないでしょうか?
このように何から勉強を始めればいいのかわからない方が多いです。
そこで今回は、以下の内容を解説します。
・GCPを学ぶ理由・資格取得のメリット
・GCPの学習範囲・内容
・GCPの資格勉強ロードマップ3ステップを紹介!
・GCPの資格勉強ロードマップ3ステップを紹介!
・GCP資格の勉強におすすめの本6冊
Google Cloudのサービスに「Google シート(スプレッドシート)」があります。
以下の記事でPythonを使ったスプレッドシートの操作方法を解説しているので参考にしてみて下さい。
目次
GCPを学ぶ理由・資格取得のメリット
「GCPの認定資格」とは、Googleが提供する公式資格のことで、取得するとGoogle Cloud テクノロジーを使用した特定の職務の遂行能力を評価されます。
GCPを学ぶ理由・資格取得するメリットは以下の通りです。
・クラウドに関する知識が得られる
・稼げる認定資格の取得でキャリアアップ・年収アップが望める
・スキルを証明できる資格として利用できる
クラウドに関する知識が得られる
GCPを学ぶことで「クラウドに関する知識を取得」できます。
クラウドに関する知識を取得することで「ソフトウェア(SaaS)」「プラットフォーム(PaaS)」「インフラ(IaaS)」にどの分野でも活躍できます。
例えば下記の場面でクラウドの知識を活かすことができます。
- ソフトウェア(SaaS):クラウドソリューションの一つであるAI分析サービスを利用した名刺管理システムの開発
- プラットフォーム(PaaS):ローコード開発プラットフォームの構築
- インフラ(IaaS):お客さんのオンプレ環境をクラウドに移行する際の最適なインフラ環境の提案
クラウドファーストの考え方が広まっていき、クラウド・コンピューティングの時代になりつつあります。
クラウドサービスの利用者が今後も増えると予想されるので、クラウドに関する知識を持つエンジニアの需要が高まっていきます。
稼げる認定資格の取得でキャリアアップ・年収アップが望める
GCPの認定資格の以下2つは最も稼げる資格として、米グローバルナレッジ社による独自の調査で2021年上位15の中の1位と2位の認定資格に選ばれています。
- Professional Data Engineer(プロフェッショナル データエンジニア):データ処理システムに関する構築や運用などの能力を示す資格
- Professional Cloud Architect(プロフェッショナル クラウドアーキテクト):Google Cloudの知識を活かして、システム設計や開発などの能力を示す資格
このようにGCPの資格は需要が高いスキル・テクノロジー分野として評価されております。
クラウドに強い人材は今後も社内・社外から求められるので、キャリアアップ・年収アップを望む方におすすめです。
スキルを証明できる資格として利用できる
GCPの資格は、「面接や昇格の際にスキルを証明できる資格」として利用できます。
会社から勧められる方もいるほど、認知された資格であり、就職・転職の際にはアピールしやすいです。
スキルがあると認められている分、業務も重要なポジションを任されることが多くなるため、やりがいにもつながります。
日本語で受験できるGCPの認定資格
GCPの資格は、11種類ありますが、日本語に対応していないものもあります。
英語が苦手の方やGCPの試験が初めての場合は、まず日本語で出来る認定試験を取得しましょう。
ただ、日本語対応も英語の文章を機械翻訳にかけただけみたいな感じなので、英語の方が設問の意図を理解しやすい場合もあります。
試験中に言語の切り替えは自由にできるので、日本語に違和感がある場合は、英語に切り替えて確認してみましょう。
日本語で受験できるGCPの認定資格は以下の5種類があります。(2022年10月現在)
・Cloud Digital Leader
・Associate Cloud Engineer
・Professional Cloud Architect
・Professional Data Engineer
・Professional Collaboration Engineer
各試験の概要は以下の表のとおりです。
Cloud Digital Leader | Associate Cloud Engineer | Professional Cloud Architect | Professional Data Engineer | Professional Collaboration Engineer | |
試験時間 | 90分 | 2時間 | |||
登録料金 | $99(税別) | $125(税別) | $200(税別) | ||
対応言語 | 英語・日本語 (Associate Cloud Engineeはスペイン語・ポルトガル語も対応) | ||||
試験形式 | 多肢選択式 | ||||
実施方法 | a.遠隔監視オンライン試験 b.テストセンターでオンサイト監視試験の受験 |
Cloud Digital Leader
GCPの資格で一番基本的な内容のものが「Cloud Digital Leader」です。
以下の内容がメインで出題されます。
・クラウドのコンセプト
・Google Cloud のプロダクト、サービス、ツール
・Google Cloud の機能、メリット、ユースケース
GCPだけでなくクラウドのコンセプトについても学べるので、クラウド関係の営業をする人やクラウドの勉強をしたい人にもオススメの資格です。
Associate Cloud Engineer
GCPを利用するエンジニアを目指す方の最初に取得する目標となる資格が「Associate Cloud Engineer」です。
Google Cloudにある以下のインフラサービスをメインとした問題が出題されます。
・アプリケーションホスティング
・データベース
・モニタリング
・セキュリティ
クラウドサービスを設計する上で必要となる分野を網羅的に学習することが求められます。
試験受験の必須項目はありませんが、推奨経験として「6ヶ月以上のGoogle Cloudの実務経験」が設定されています。
Professional Cloud Architect
「Professional Cloud Architect」はGCPを用いて、ソリューションを設計・開発・管理するクラウドアーキテクトの能力を認定するための試験です。
試験では、ビジネスでの問題を解決する技術を提供するにあたり、GCPでどのような解決方法がよいかが問われます。
Professional Cloud Architectでは、以下のような分野で出題されます。
・GCPのサービス概要
・仮想ネットワーク/仮想マシン
・Cloud IAM/データベース/ストレージ
・モニタリング
・ネットワーク
・ビジネスの課題を解決するベストプラクティス
推奨経験に「業務経験3年以上(Google Cloudを使用したソリューションの設計・管理経験1年以上を含む)」が設定されております。
より実践的なスキルが必要になるので、この資格の勉強の前にシステム開発の一般的な知識は事前に学習しておくと良いです。
Professional Data Engineer
「Professional Data Engineer」は、データの収集や変換、公開の過程でデータを元にした意思決定をサポートする能力を表す試験です。
以下のようにセキュリティ・コストを検討し、データシステムの構築やデータ処理・分析の方法の知識を求められます。
・データ処理システムに関するセキュリティ・信頼性
・データ基盤の構築
・データ処理・分析
こちらも推奨経験に「業務経験3年以上(Google Cloudを使用したソリューションの設計・管理経験1年以上を含む)」が設定されております。
資格勉強を始める前にビジネスにおけるデータ分析について押さえておきましょう。
以下の記事でデータ分析プロセスの「CRISP-DM」について解説しているので、ぜひチェックしてみてください。
Professional Google Workspace Administrator
「Professional Google Workspace Administrator」は、以前のProfessional Collaboration Engineerから名称変更された試験です。
試験は、Googleが提供する”Google Workspace“に関する専門知識を問う、IT企業の管理者・導入担当者向けの内容となっています。
Google WorkspaceにはGmailやGoogleドライブなど、馴染みのあるサービスも含まれるのでイメージしやすいです。
以下のように組織のインフラストラクチャに関する知識、共同作業・データ通信・データへのアクセスに関して出題されます。
・オブジェクトの管理
・データのアクセス・認証
・サービスの構成
・トラブルシューティング
・ビジネスイニシアチブのサポート
こちらも推奨経験に「業務経験3年以上(Google Workspaceの管理経験1年以上を含む)」が設定されており、専門的な知識が求められるので、実業務を想定して勉強していきましょう。
GCP資格の学習範囲・内容
各GCPの資格の学習範囲・内容について細かく見ていきましょう。
自分が目指す試験の内容を把握して、どんな知識を身に着けられるのかを押さえておくことが大切です。
Cloud Digital Leaderの学習範囲・内容
「Associate Cloud Engineer」の試験では、具体的に以下の学習が求められます。
・Google Cloud によるデジタル トランスフォーメーション
・インフラストラクチャとアプリケーションのモダナイゼーション
・データと Google Cloud によるイノベーション
・Google Cloud のセキュリティとオペレーション
Google Cloudを利用することのメリットや効果とともにクラウドソリューションについての知識を習得しておきましょう。
学習する際のポイントは以下の通りです。
Associate Cloud Engineerの学習範囲・内容
「Associate Cloud Engineer」の試験では、具体的に以下の学習が求められます。
・クラウドソリューション環境の設定
・クラウドソリューションのデプロイ・実装
・アクセスとセキュリティの構成
・クラウドソリューションの計画・構築
・クラウドソリューションの正常な運用
GCPのサービスを利用・運用していく上での基本的な操作方法や設定を身に着けておきましょう。
学習する際のポイントは以下の通りです。
1.認定試験ガイドで細かな試験内容を把握する
2.GCP公式ドキュメントでサービスの違いや実際の操作方法などの理解を深める
3.Cloud SDKのコマンド・IAM設定でのアクセス権限管理に関する内容を重点的に学ぶ
Professional Cloud Architectの学習範囲・内容
「Professional Cloud Architect」の試験では、以下の学習が求められます。
・クラウドソリューション アーキテクチャの設計・計画
・クラウドソリューション インフラストラクチャの管理・プロビジョニング
・セキュリティとコンプライアンスに対応する設計
・技術プロセスやビジネス プロセスの分析・最適化
・クラウド アーキテクチャの実装の管理
・ソリューションとオペレーションの信頼性の確保
「Associate Cloud Engineer」はGCPの一般的な使い方についてでしたが、「Professional Cloud Architect」ではより具体的な開発場面を想定した設計・開発・管理についての内容になります。
学習する際のポイントは以下の通りです。
1.Google Cloud Platformエンタープライズ設計ガイドを読んでGCPのサービスを理解する
2.CourseraでGCPの概観を理解する
3.Qwiklabsを利用してGCPのラボ環境(アプリケーション開発・テストで使える仮想マシン)を学ぶ
4.公式サイトで模擬の問題を何回も解く
Professional Data Engineerの学習範囲・内容
「Professional Data Engineer」の試験では、以下の学習範囲・内容が出題されます。
・データ処理システム設計
・機械学習モデル運用
・ソリューションの品質の確保
・データ処理システムの構築・運用
GCPのサービスの知識だけでなくデータ分析プロセスの基本も押さえておく必要があります。
学習する際のポイントは以下の通りです。
1.Google CloudのサービスをGoogle Cloud Skill Boostで学ぶ
2.Google Cloud Skill Boost(Data Engineering)でQwiklabsを利用してコード・SQLを書き出して構築する
3.公式サイトで模擬の問題を何回も解く
QwiklabsではコードやSQLをコピペして貼り付けるだけでは深く学べないため、一からコード・SQLを書いてプログラムの動きを一つずつ理解することが大切です。
Professional Google Workspace Administratorの学習範囲・内容
「Professional Google Workspace Administrator」の試験では、以下の学習範囲・内容が出題されます。
・Google Workspaceの承認およびアクセスの計画・実装
・ユーザー・リソース・共有ドライブのライフサイクル管理
・Google Workspace サービスの制御・構成
・エンドポイント アクセスの構成・管理
・組織運営のモニタリング
・Google Workspaceの採用・コラボレーションの促進
今までは主に開発チーム単位での考え方でしたが、「Professional Google Workspace Administrator」組織全体での構成・管理に関する内容になります。
学習する際のポイントは以下の通りです。
1.Courseraの専門講座を受講する
2.Google Cloud Skills BoostでWorkspaceについて学ぶ
3.公式サイトで模擬の問題を何回も解く
Courseraの専門講座で学ぶことからはじめ、QwiklabsではWorkspaceでの操作を理解しましょう。
GCPの資格勉強ロードマップ4ステップを紹介!
GCPの資格勉強についてのロードマップを紹介していきます。
効率的に勉強して、資格を取得していきましょう。
1.公式サイトで概要を把握する
まずは、Google Cloudのページで受けたいGCPの資格を選んで「試験内容の概要を知ること」から始めます。
Google Cloudでは、以下のように一つひとつの認定試験に関する「試験概要」の項目で「試験ガイド」をクリックすると、各試験の詳しい試験範囲を把握できます。
2.GCPに登録して各サービスを確認する
「Associate Cloud Engineer」以上の資格を目指す人は、実際にGCPに登録して、操作してみましょう。
登録してから90日間は無料トライアル枠で、$300の範囲でリソースの実行・操作を実施できます。
多くのソリューションが従量課金制なので、リソースを作成してすぐに削除すれば、課金も抑えられ、いろんなリソースの評価を行えます。
無料トライアル枠について詳しくは公式ページを参照してください。
では、GCPの登録方法(無料トライアル)について見ていきます。
①まずは下記ページに移動し、「無料で開始」ボタンをクリックします。
②自身の情報を入力し、「利用規約」に同意して、「続行」ボタンをクリックします。
③クレジットカード情報と住所を入力して、「無料トライアルを開始」ボタンをクリックします。
④最後に質問を回答して「完了」ボタンをクリックすると、「Google Cloud Platform」が使えるようになります。
勉強しながら気になったサービスは実際に、GCPで構築して確認してみましょう。
各サービスの画面の「作成」ボタンを押すとリソースの作成画面に移動するので、そこで設定値を入力することで実際にそのリソースを作成できます。
GCPのサービスの一つである”BigQuery”について下記の記事で解説しているので参考にしてみてください。
3.参考書で学ぶ・オンライン講座を受講する
GCPを利用できるようになったら参考書やグーグル公式の「GCPトレーニング」のオンライン講座を受けて知識を習得していきましょう。
GCPトレーニングでは、試験の内容に合わせたトレーニングコースが用意されているので、集中して試験内容を学べるため、初心者におすすめです。
参考書・オンライン講座で学習を進められたら、最後に公式ページから模擬試験を受けてみまてください。
4.Udemyの講座を視聴して実践!
模擬試験を一通り押さえた後は「Udemyの講座を視聴して実践する」のがおすすめです。
Google Cloudの基礎 – 図解と実践でインフラの基礎を固める
自分の苦手な分野や理解があいまいな部分を洗い出していきましょう。
資格系のコースと実践型のコースを学んでみると良いでしょう!
そうして洗い出した苦手な所をもう一度、参考書やオンライン講座で学習することで、正答率を上げていけます。
Udemyについては下記の記事で詳しく書いているので、ぜひチェックしてみてください。
GCPの勉強におすすめの本6冊
GCPの勉強におすすめの本を紹介します。
資格の勉強だけでなくGCPのサービスの概要をわかりやすく理解するためにも、自分の学習したい内容にあるものはぜひ参考にしてみてください。
「GCPの教科書」
「GCPの教科書」はGCPの入門書として基本的な内容やサービス全般を理解する際におすすめの本です。
Cloud IAMやセキュリティ、ネットワーク、機械学習、APIなどのGCPの基本概念を丁寧に解説してくれます。
「Associate Cloud Engineer」の資格の勉強におすすめです。
「Google Cloud Platform エンタープライズ設計ガイド」
(2024/10/05 02:00:04時点 Amazon調べ-詳細)
「Google Cloud Platform エンタープライズ設計ガイド」では、メジャーなクラウドサービスのAWSやAzureと比較して、客観的な視点でGCPの概要を理解できます。
GCPの特徴や各サービスについての概念についてカテゴリー別に記載されているため、クラウド初心者が最初に読む本としても最適です。
「図解即戦力 Google Cloudのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書」
(2024/10/05 02:00:05時点 Amazon調べ-詳細)
「図解即戦力 Google Cloudのしくみと技術がこれ1冊でしっかりわかる教科書」はまさにその名前の通りです。
Google Cloudの仕組みと技術に関する内容を図解を用いて解説しており、概念のイメージがしやすく、理解しやすい本です。
重要キーワード・内容の部分は色分けされて解説されており、覚えるべきポイントがわかりやすいです。
GCPのメインのサービスを網羅しているためボリュームも多く、これを読み込んで「Associate Cloud Engineer」で必要な知識を習得していきましょう。
「GCPの教科書II【コンテナ開発編】」
「GCPの教科書II【コンテナ開発編】」はGCPのコンテナ関連の内容をわかりやすくまとめた本です。
クラウドの開発で名前は聞くけど内容を理解するのが難しいGKE、Cloud Runを中心にわかりやすく解説された本です。
GCPを利用してコンテナ開発を始めようとする方にとって最適の内容が記載されています。
コンテナについては下記の記事で解説しているので、良かったら参考にしてみてください。
「プログラマのためのGoogle Cloud Platform入門」
(2022/11/22 03:08:39時点 Amazon調べ-詳細)
「プログラマのためのGoogle Cloud Platform入門」はGoogle Cloud Plataformを利用したインフラ技術の基礎が学べる本です。
「Professional Cloud Architect」や「Professional Data Engineer」の資格取得を目指す方におすすめの本です。
Cloud SQLやCloud Datastore、Cloud DNSなどの設定方法も記載されており、GCPの資格が仕事で本格的に必要となった際に読んでおきたい内容がそろっています。
「Google Cloudではじめる実践データエンジニアリング入門」
(2024/10/05 02:00:07時点 Amazon調べ-詳細)
「Google Cloudではじめる実践データエンジニアリング入門」はGoogle Cloudによるデータ分析をメインに記載された本です。
図解を用いてデータ分析基盤がわかりやすく解説されており、データ分析は経験があってもインフラ部分の構築はやったことない人でもスムーズに理解できます。
「Professional Data Engineer」の資格取得を目指す方におすすめの本です。
GCP(Google Cloud Platform)の勉強ロードマップまとめ
GCPの資格の概要や勉強方法について見ていきました。
最後にGCPの資格の勉強ロードマップについて振り返ってみたいと思います。
1.公式サイトで概要を把握する
2.GCPに登録して各サービスを確認する
3.参考書で学ぶ・オンライン講座を受講する
4.Udemyの問題集を繰り返し解く
参考書や模擬試験でやった内容を実際にGCP上で確認することで、習熟度が早くなります。
新規登録では無料枠もあるので、気軽に初めてクラウドサービスに馴染んでください。
Google Cloudのサービスで「Looker Studio」というものがBIツールとして人気なので触れてみて下さい。以下の記事で解説しています。
以下の記事でG検定やPythonの資格の勉強をまとめているので、他の資格に興味がある方はチェックしてみてください。
プログラミングの勉強について興味がある方は以下の記事を参考にしてみてください。
・プログラミング全般の勉強法
・HTML/CSSの勉強法
・JavaScriptの勉強法
・SQLの勉強法
・Gitの勉強法
・Linuxの勉強法
・Pythonの勉強法
・データサイエンスの勉強法