こんにちは!
この記事ではプログラミングスクール「CodeCamp(コードキャンプ)」について徹底的にレビューしていきます!
様々なプログラミングスクールが乱立しているためプログラミングスクール選びは本当に悩みますよね・・・
そんな中でもCodeCampは、 大手が展開する業界最大手の人気プログラミングスクール。
この記事では、そんなCodeCampについて徹底的に見ていきますよ!
目次
CodeCampの特徴
公式サイト:https://codecamp.jp/
【価格】 | 受講料165,000円 入学金33,000円 |
---|---|
【オススメ度】 | |
【サポート体制】 | |
【受講形式】 | オンライン形式 |
CodeCampは、Future Architectでお馴染みのフューチャー株式会社の子会社です。
東証一部上場企業の子会社ということで非常に信用ができるプログラミングスクールになっています。
法人研修にも用いられていて、以下にあるように非常に多くの企業が導入しているのが特徴です。
そんな、CodeCampには以下のコースがあります。
コース名 | 学ぶ範囲 | 価格 |
---|---|---|
Webマスターコース | HTML,CSS,Javascript,PHP,SQLを用いたWebサイト | 2ヶ月 148,000円 |
デザインマスターコース | HTML,CSS,Javascript,Illusrator,photoshop,Bootstrap | 2ヶ月 148,000円 |
Rubyマスターコース | HTML,CSS,Javascript,Rubyを用いたWebサービス | 2ヶ月 148,000円 |
アプリマスターコース | Swift,Javaを用いたアプリ開発 | 2ヶ月 148,000円 |
Javaマスターコース | Javaを用いたWebアプリケーションの開発スキルを基礎から実践 | 2ヶ月 148,000円 |
Pythonコース | Pythonを用いた基本的な分析・自動化 | 2ヶ月 148,000円 |
プレミアムコース | 全てのコースを受け放題 | 2ヶ月 248,000円 |
プレミアムプラス | 全てのコースを受け放題+マンツーマン受け放題 | 2ヶ月 398,000円 |
ご覧のように様々なプログラミング言語を幅広く学ぶことができます。
費用に関しては、コースの価格とは別で入会金が3万円かかります。
最後の2つプレミアムコースとプレミアムプラスは少々特殊なコースになっており、
プレミアムコースが期間内であれば全てのコースを受講できるコース
プレミアムプラスがさらにそれに加えて無制限でメンターとのマンツーマンレッスン受け放題のコースになっています。
その分、価格は高いですがしっかり受講時間を確保出来る方は短期間でプレミアムコースもしくはプレミアムプラスを受講してみるのも一つの手です。
CodeCampの評判・口コミ
それでは続いて、CodeCampの評判と口コミについて簡単に見ていきましょう!
CodeCamp の良い口コミ
まずは良い口コミから!
コードキャンプの無料キャンペーンをしてみて思ったこと。
自分に合ったコースをお勧めしてくれる。
かなり詳しくカリキュラムを教えてくれました。
転職までのカリキュラムは、どこがいいのか教えてくれました。
結果、自分はコードキャンプに行って大丈夫と思えました。
— lenrenblog (@fewghjjdfg) September 19, 2020
あらかじめ無料相談しておくことで、しっかり自分の向かいたいロードマップとのすり合わせが可能なのは素晴らしいですよね!
今日はブラック企業での労働時間をシステム管理して、弁護士にデータを提出してから会社を訴えるシステムを作っている講師の方に、指導してももらいました。
個人的にもめちゃくちゃ気になる…🤣#コードキャンプ#プログラミング学習 pic.twitter.com/yATop6AEid
— TAKUMA@トラベルライター*⋆✈ (@TAKUMA43330075) September 19, 2020
CodeCampは、マンツーマンのレッスンをしてくれるメンターが現役のエンジニアで非常に厳しい条件をクリアしているので非常に信頼できます。
コードキャンプの残りの課題は2つのみなんだけど、やっぱりphpやSQLが絡んでくると難しく感じる…。
とりあえず、復習しながらコツコツ開発して行くしかないのだけど、これがまた面倒で嫌になる。
プログラマーは毎日こんなことやってんのかと、本当頭が下がる。まだ、ライティングの方が楽に感じる。 pic.twitter.com/oJH605jhDH— TAKUMA@トラベルライター*⋆✈ (@TAKUMA43330075) September 11, 2020
CodeCamp の課題ではがっつり開発をおこなっていくことになります。
メンターの方へ対面相談を7時〜24時の時間で受け付けています。
CodeCamp の悪い口コミ
それほどCodeCamp の悪い口コミは見当たらないのですが、いくつかピックアップしてみました。
コードキャンプ受講した頃はなかなか集中できなくて、毎日継続する事もスキルだと知った。
モチベーションは勝手にやってこないので仕組み作りをした方が継続出来る。毎日のスケジュール決めちゃめば良いんだと。継続はスキルだわ。
よしやるか💨— フレディ@Mac好き (@Freddie_Macsuky) August 28, 2020
ADHDの俺、熱しやすく冷めやすいは本当。 ちょっと前までwebデザインの勉強してたけど7月は何もやってない。 コードキャンプの期限15日までだけどレッスンポイント30回分余ってるよ。。 気分が乗らなくて取り掛かれない。
— バスコ@ADHD不注意型 (@ADHD02797157) August 2, 2020
プログラミングスクールは自分のお尻に火を付けるのに有用ですが、それだけでおんぶにだっこでプログラミングが出来るようになるわけではありません。
自分のモチベーションを高めて積極的にプログラミングスクールを使い倒す意識が非常に大事です。
正直いってコードキャンプの教材よりもProgateの教材の方が質は高い。ただ、Progateでは直接講師に質問したりディスプレー越しに聴いたりすることはできないので、その点はコードキャンプに軍配が上がるかな。
後は転職オプションがあるかないか、くらいではなかろうか。— TAKUMA@トラベルライター*⋆✈ (@TAKUMA43330075) August 14, 2020
プログラミングスクールの良さは現役エンジニアの考え方を直接聞けることや分からないことがあったときに直接聞けることです。
教材の質はそれほど期待し過ぎない方がよいです。
CodeCampのメリット5つ
CodeCampの評判・口コミについて見てきましたが、ここでCodeCamp のメリットについてまとめておきましょう!
メンターが審査基準をしっかりクリアした現役エンジニア
メンターが全員が厳しい採用基準を突破した現役エンジニアであるので非常に信頼できます。
もちろん技術力があるだけではなく、プラスして教える能力の上手さも評価されています。
他のプログラミングスクールのように固定メンターが付くわけではなく、自分でメンターを選ぶ制度のためメンター側も受講者から評価されるわけです。
7時〜24時の時間でマンツーマンレッスンが設定できる
他のプログラミングスクールと比較して違う特筆すべき点は、マンツーマンレッスンレッスンの時間帯。
なんと、朝7時〜夜24時までの間でマンツーマンレッスンを入れることができるのです。
平日働いている会社員だと、なかなか日中はレッスンを入れることができないので、これだけ幅広くレッスンの時間帯を設けているのは助かりますよねー!
幅広いコースを提供している
先ほどもお伝えしましたが、CodeCampでは、非常に幅広いコースが展開されています。
コース名 | 学ぶ範囲 | 価格 |
---|---|---|
Webマスターコース | HTML,CSS,Javascript,PHP,SQLを用いたWebサイト | 2ヶ月 148,000円 |
デザインマスターコース | HTML,CSS,Javascript,Illusrator,photoshop,Bootstrap | 2ヶ月 148,000円 |
Rubyマスターコース | HTML,CSS,Javascript,Rubyを用いたWebサービス | 2ヶ月 148,000円 |
アプリマスターコース | Swift,Javaを用いたアプリ開発 | 2ヶ月 148,000円 |
Javaマスターコース | Javaを用いたWebアプリケーションの開発スキルを基礎から実践 | 2ヶ月 148,000円 |
Pythonコース | Pythonを用いた基本的な分析・自動化 | 2ヶ月 148,000円 |
プレミアムコース | 全てのコースを受け放題 | 2ヶ月 248,000円 |
プレミアムプラス | 全てのコースを受け放題+マンツーマン受け放題 | 2ヶ月 398,000円 |
基本的にはWebマスターコースがまずは簡単にWebサイトを作れるようになる登竜門になります。
データ分析に強いプログラミング言語を勉強したい場合はPythonコースを学ぶのも良いでしょう!
ただCodeCamp ではデータ分析やデータサイエンス周りの話には特化していないので注意が必要です。
Pythonが学べるプログラミングスクールは以下にもまとめていますので、こちらもあわせて見てみてください!
運営会社が大企業で信頼できる
どこが運営しているのかよく分からないプログラミングスクールも数多くありますが、CodeCampを運営しているのはFuture Architectでお馴染みのフューチャー株式会社の子会社です。
東証一部上場企業の子会社ということで非常に信用ができるプログラミングスクールになっています。
無料体験ができる
CodeCampでは事前に無料体験を実施しています。
体験レッスンでは、プログラミングの効率的な学び方やCodeCampでの学習の進め方を体験できます。
また、自分に合った学習内容やスケジュールについて質問することができ、事前に目指したい姿のすり合わせなどを行うことが可能なんです。
時間は40分ほど、ぜひ無料体験を利用してみましょう!
ちなみに無料体験をすることで1万円OFFクーポンがもらえるので、まずは無料体験して損はしません。
CodeCampのデメリット
そんなCodeCampですが、一部デメリットもあります。
CodeCamp ではメンターが毎回違うので、ある意味固定で付き添ってくれるパーソナルメンターとは違い毎回状況などを共有しなくてはいけない可能性があります。
もちろん受講者側で、気に入ったメンターの方を指名することはできますが、タイミングが合わないと必ずそうとも言えません。
テックアカデミー では、メンターの変更を願い出ることは可能ですが基本的にメンターは同じ人がカリキュラム終了まで付くことになります。
どちらがいいかは人それぞれですが、固定メンターの方が良いパターンもあります。
CodeCampの評判 まとめ
ここまででCodeCampの評判・口コミやメリット・デメリットについてまとめてきました。
CodeCamp では様々なコースを展開していますので是非比較検討してみてくださいね!
コース名 | 学ぶ範囲 | 価格 |
---|---|---|
Webマスターコース | HTML,CSS,Javascript,PHP,SQLを用いたWebサイト | 2ヶ月 148,000円 |
デザインマスターコース | HTML,CSS,Javascript,Illusrator,photoshop,Bootstrap | 2ヶ月 148,000円 |
Rubyマスターコース | HTML,CSS,Javascript,Rubyを用いたWebサービス | 2ヶ月 148,000円 |
アプリマスターコース | Swift,Javaを用いたアプリ開発 | 2ヶ月 148,000円 |
Javaマスターコース | Javaを用いたWebアプリケーションの開発スキルを基礎から実践 | 2ヶ月 148,000円 |
Pythonコース | Pythonを用いた基本的な分析・自動化 | 2ヶ月 148,000円 |
プレミアムコース | 全てのコースを受け放題 | 2ヶ月 248,000円 |
プレミアムプラス | 全てのコースを受け放題+マンツーマン受け放題 | 2ヶ月 398,000円 |
CodeCampでは事前に無料体験を実施しています。
ぜひ無料体験を利用してみましょう!
無料体験をすることで1万円OFFクーポンがもらえるので、まずは無料体験して損はしません。
他にもたくさんのプログラミングスクールがあります。以下の記事で言語別のおすすめプログラミングスクールについてまとめていますよ!