こんにちは!
消費財メーカーでのデータサイエンティストを経て現在は会社経営をしているウマたん(@statistics1012)です。
元々統計学を大学院で勉強していてR言語は比較的触ったことがあったのですが、Pythonはほぼ未経験でした。
そしてディープラーニングなど深層学習の詳しいアルゴリズムは「うーむ」という感じ。
しかし、Techacademy(テックアカデミー)を3か月受講することでPythonのある程度の基礎知識とディープラーニング周りの実装まで学ぶことができました!
正直、プログラミングスクールの受講に踏み切るにはそれなりの覚悟と勇気がいりますよねー・・・
僕もそうでした。
もちろん良いトコもあるんですが、想像していたことと違う悪いトコもある!
高額なだけあってプログラミングスクール選びは絶対に失敗したくないですよね!
失敗してしまうとプログラミングに対して嫌悪感を覚えてしまう・・・そんな被害者を増やしたくないので、この記事ではテックアカデミーの悪いトコも赤裸々に暴露していきます!
※Webアプリケーションデプロイは教材の範囲外ですが、メンターの方と進めていきました
良いトコ・悪いトコ・評判について徹底的にまとめていきたいと思います!
気になるところへ読み飛ばす
目次
テックアカデミーについて詳しく解説!
公式サイト:https://techacademy.jp/
以下の動画でホリエモンもテックアカデミーについて言及しています。
テックアカデミーとはどんなプログラミングスクールなのか具体的に見ていきましょう!
完全オンライン完結のプログラミングスクール
テックアカデミーは、完全オンライン完結タイプのプログラミングスクールです。
完全オンラインなので不安な方も多いかもしれませんが、週2回のメンタリングの時間とSlackによる質問対応で疑問点などはすぐに解決することができます。
進捗チェックもされるのでモチベーションも低下せず学習を継続することができます。
全部で29種類のコース!?
テックアカデミーには、なんと29種類ものコースがあります
僕はこの中からAIコースを受講しましたが、自分の勉強したい分野から幅広くコースを選ぶことが可能です。
いくつかのコースがパックになったセットプランもあるので、包括的に学習したいならセットプランを検討してみるとよいでしょう!
期間を選ぼう!
期間が4週間・8週間・12週間・16週間から選べます。
今回は12週間を選んだのですが、実際は8週間・4週間でも終わらせられる内容でした。
しかし、早く終わった場合でもメンターがさらに踏み込んだカリキュラムを用意してくれているので心配しなくても大丈夫です。
料金もプランによって大きく変わりますので、集中して終わらせたい人は4週間を選ぶとよいでしょう。4週間でも全然終わらせられる内容です。
カリキュラムを進めながらメンタリングを受ける
基本的にテックアカデミーの学習スタイルは、カリキュラムを自分で淡々と進める感じ。
そしてメンタリングを受けて進捗チェックだったり分からないことだったりを聞いて、また自分でコツコツ進めて・・・というサイクル。
分からないことがあれば、その場でSlackで聞くこともできます。
こんな感じでLessonがいくつかに分かれていてそれをコツコツ進めていきます。
要所要所で課題があるので、課題をマイルストーンに置いて学習を進めましょう!
もちろん課題は答えがないので、自分で調べて苦戦しながらコーディングすることになります。
答えを写すのではなく、自分で考えて答えを出すコーディングが自分の血肉となり能力となるので頑張りましょう!!
テックアカデミーのメリット6つ!
そんなテックアカデミーですが、受講することで具体的にどんなメリットがあるのでしょうか?
実際に体験してみて分かった6つのメリットをまとめていきたいと思います!
質問に対して即レスで返してくれる!
コミュニケーションツール「Slack」を使って分からないことを質問することが可能なんですが、対応が早く素晴らしい!
見てくださいこの即リプ!!
1分経たずに回答してくれるので、スピード感持って学習をすることができます。
回答してくれる人は日時・時間帯によって違うのですが、すぐに回答してくれるのは非常に嬉しいです!
対応時刻は15時~23時となっていますので注意しましょう!
メンターが最強の現役エンジニア
他のプログラミングスクールでは、メンターをアルバイト生がおこなっている場合もあるようなのですが、テックアカデミーは現役エンジニアの方なので非常に安心感があります。
僕のメンターは、実際にディープラーニングを使ってレコメンドエンジンを作っているゴリゴリのエンジニアさんでした!
実務レベルの小話やノウハウも聞けるので非常に実践的な力が付きます!
実際にTalkyというアプリを使って対面でメンタリングを行うのですが、コマンドプロンプトを共有してもらって実践的な内容を教えてもらえます。
めちゃくちゃいい経験になりました!
メンタリングでモチベーションが続く!
週2回30分ほどメンタリングがあるのですが、そこで進捗チェックが行われます。
次回のメンタリングまでに終わらせるところを一緒に決めるので、学習を進めるモチベーションが上がります。
受講終了後にどんな状態になっていたいかというゴールから逆算してマイルストーンを引いて学習を進めていきます。
僕の場合、3か月コースで申し込んだんですがモチベーションを保って進められたので1か月ほどで終わってしまいました。
そのような場合もしっかりその後のプラスの学習をメンターが考えてくれたのでさらにディープラーニングを深く学習することが出来ました。
当たったメンターの人がよかったのかもしれませんが現役エンジニアで知識の幅も広く深さも深く、色々と勉強になりました。
カリキュラムを高速で1か月ほどで終わらせて、残りの期間はメンターオススメの書籍を購入して勉強を進めていました。
ディープラーニングの知識を深めるために読み込んだのは以下の2つの書籍!
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パッケージに頼るのではなく、実際に0からディープラーニングの実装を行っていきます。
非常に素晴らしい内容で、これをメンターと進められたのは良かった!
こうした専門書を独学でやるのはハードルが高いので、メンターがいることは非常に心強いです。
テックアカデミーのカリキュラム意味なくね??という話にもなりかねませんが、メンターがいたから書籍を進められたし、最終的にPythonでWebアプリケーションデプロイも教えてもらったりとカリキュラムの範囲を超えた実践的な内容を勉強することができました!
時間・場所的制約がない
プログラミングスクールとはいえ、どこかに行く必要はないので自分のペースで時間的・場所的制約を受けずに学習を進めることができます。
もちろん特定の場所に缶詰めになってガッツリ勉強したい!という方もいると思いますが、ちゃんとメンタリングが行われモチベーションを保ち続けられるようになっているので問題ありません。
メンタリングの時間も自由に動かせるので外せない予定が入っても問題ありません。
本格的な開発環境で進められる!
AWSのCloud9というクラウドのサービスを使ってプログラミングをおこなっていきます。
実際にAWSを使って進めていくので実践の開発に近い形で進めていくことができます。
他のサービスだと、簡易的な開発画面もどきが提供されてそこにコーディングしていくパターンも多いので注意が必要です。
例えば、PyQというPython学習サービスではPyQが提供しているプラットフォーム上でコーディングしていきます。
これはこれで開発環境を整える必要がないので嬉しいんですが、実践的ではないんですよね。
受講終了後もカリキュラムを閲覧できる
受講後もカリキュラムを閲覧できるのは非常に嬉しいです。
テックキャンプだと受講後にカリキュラムを閲覧することはできません。
テックアカデミーとテックキャンプの違いに関しては以下の記事で詳しくまとめていますのでよければチェックしてみてください!
テックアカデミーのデメリット3つ!
ここまで、テックアカデミーの素晴らしさについて語ってきましたが、ここからは悪いとこと・改善が必要なところを見ていきます。
カリキュラムのクオリティに難あり・・
カリキュラム自体はそれほど親切ではないなと感じました。
Lesson一つ一つが長くて進捗管理しにくいのでもう少し小分けにしてLessonがあるといいなと思いました。
Lessonは全てテキストベースなのですが動画で教えてくれるようなカリキュラムがあった方がよいなとは思います。
説明がかなり省かれていて理解しにくい箇所も多くありました。ただそういう部分はどんどん質問して解決可能です。
また、進捗チェックがしにくい・・・どこまで学習したのかチェックポイントを付けることは出来るのですがもっと効率の良いUIUXに出来ないのかなーと思います。
正直、テキストの内容はよっぽど書籍の方がよっぽど有用で分かりやすい内容です。
カリキュラムの微妙さをメンタリングと手厚いサポートでカバーしているイメージですね!
ただ個人的には、カリキュラムが良いからと言ってプログラミングが身に付くわけではありません。
メンターの人がいくらでもカリキュラム範囲外のことを教えてくれるので自分のやる気さえあればカリキュラムの内容は関係ありません。
課題が少ない
カリキュラムを進めていくと、要所で課題が登場し、それを自分の力で解決していくのですが、なんとなく課題の数が少ない気がしました。
AIコースの場合は、計160時間のボリューム(ぶっちゃけそんなかからない)で課題はたったの5つ。
もう少し課題があってもよいのになと思いました!
広告がしつこい!!!
テックアカデミーを入会してからというもの、Youtubeにてテックアカデミーの広告がこれでもか!というくらい流れるようになりました。
サービスに対する不満ではありませんが、過剰な広告はうっとおしいので止めて欲しいなと笑
テックアカデミーの広告クソウザい
— とうふ (@PHG6qjAchr3BeUY) October 20, 2019
本筋とは少し離れた話でした・・
テックアカデミーの評判と口コミ
さてさてテックアカデミーのメリットとデメリットを見てきたところで客観的な評判もあわせて見ていきましょう!
良い評判・口コミ
テックアカデミー「はじめてのプログラミングコース」の初回メンタリングが終了
講師の人が、IT系企業で役員までして現在はフリーランスということで、30分間だけだったけど、話がすごく面白かった
自分とは全然違う経験の人と交われるのも「学び」の魅力
— いけ🇭🇰🇨🇳香港+👨💻転職💆♂️自由人 (@yutakita) October 19, 2019
やはりテックアカデミーの良さはメンターのクオリティの高さでしょう!
プロゲートとかドットインストールは、一周やってすぐアウトプットする派もいると思うけど、個人的にはちょっと難しいと思う。
高速で一周終わらして全体像が何となく分かったところで二週目。もしくは二周目はUdemyやテックアカデミーなど、学びの場を変えるのも有効。— nakamura@プログラミング勉強中(テックアカデミー受講中) (@freelancer_mn) October 18, 2019
そうなんです!ドットインストールなどで基礎や概念を押さえておいて本気で取り組み時はテックアカデミー使う!というスタンスがオススメですね!
僕はPyQを並行して使っていました。
PyQはPythonを網羅的に学習できるのですが、ちょうどディープラーニングの深い話はなかったのでテックアカデミーのAIコースと内容が被らず良かったです!
テックアカデミー、良いですね。
自分で進めれば進めるだけ先にいけます。勉強意欲がある人はどんどん先にいけるので、効率は最高ですね。
勉強する事に強制力が必要な人は厳しいと思いますが、勉強したい私としては有能な教材と言えます。— こーき/WEB制作 (@Koki_GoodLife) September 17, 2020
本当に自分の勉強意欲さえあればどんどん進められるので自分次第でどこまででもいけます。
カレンダーの予約システム😣😣
カレンダーの作成とリンク…
違う画面へのデータの移行と…
ならうと簡単なんですが、独学だと心折れてました😣
ありがとうテックアカデミーさん😁
自分のついているメンターさん最高なので、当たりだったかなと思ってます。#駆け出しエンジニア#エンジニアと繋がり pic.twitter.com/avVALJcA71— るい (@agcFFLs8vgeAzRm) July 11, 2020
もちろん独学でもできないこともないんですが、やっぱりプログラミングスクールという強制力は強いんですよねー!
悪い評判・口コミ
♯今日の積み上げ
今日は
たにぐちまことさんのPHP入門を始めてみた。
テックアカデミーが分からなすぎたので、少し戻って復習も兼ねてやろうと思う。でも、毎日モチベを上げるために完璧主義にならずに毎日積み上げた事を確認して挫折せずにやって行こう。
今日は朝から勉強出来た
ここからだ。— dorayaki 大学生初心者プログラマー PHP (@dorayak30893517) October 19, 2019
うんうん、テックアカデミーのカリキュラムは分かりにくいんですよねー。
やはりTwitterを見てみても、カリキュラムが分かりにくいという声は多かったですねー!
チャットサポート使いながら課題進めてるけど、テックアカデミーのメンターが評判悪い理由がなんとなく分かったから記事にしていこうかな🤔。
テックアカデミーすごくいいけど、人によっては確かに噂通り最悪かもね😅
ただの批判ではなく、その理由もきちんとレビューしていきたい👏
— 杏奈@ブロガーだけど無益ツイートしかしない人 (@anna_blogirl) April 3, 2020
メンターによってかなり左右されるのは間違いないです。
ただ、メンターは変更できるので合わないなと思ったら変更を申し出てみることをおすすめします!
良いメンターにあたれば物凄い学習効率が上がること間違いなし!
テックアカデミー入会後の学習の流れ
それでは、テックアカデミー入会後の学習の流れについて見ていきましょう!
Step1:各種ツールインストールや設定
テックアカデミーではSlackを使ってのコミュニケーション、Gyazoというサービスを使ての画像共有、Talkyというサービスを使ってのメンタリング、AWSのCloud9で開発。など独自のツールを使って進めていきます。
それにあたって各種ツールをインストールしたり設定をしたりする必要があります。
手順に沿って設定していきましょう!設定の方法はカリキュラムに載っているのでそちらから!
Step2:カリキュラムのLessonをコツコツ進める
各種セッティングが終了したらカリキュラムのLessonをコツコツ進めていきます。
カリキュラム自体はちょっと分かりにくい部分もあるかもなので、Slackを最大限に利用してガツガツ分からないところを聞いていきましょう!
即レスです!
Step3:課題を提出する
ある程度Lessonを進めると課題が出てきます。
Lesson内の練習や演習は答えがあるので写経していれば問題ありませんが、課題は答えがないので自分の頭でしっかり考えてプログラミングしていかなくてはいけません。
基本的にはそこまでに学習したことがしっかり頭に入っていれば問題なく解けるものばかり。
焦らず丁寧にこなしましょう!
テックアカデミー体験に基づくアドバイス
最後にテックアカデミー受講におけるアドバイスをいくつかしておきます!
メンタリングの時間を最大限に有効活用しよう!
メンタリングの時間は非常に有用です。
聞きたいことや話したいことはメンタリングの時間までにしっかりまとめておきましょう。
メンタリングの時間は24時間以内であればリスケジュールできるのですが、24時間を切るとリスケできません。
テックアカデミーの素晴らしさはメンターの質が高いことであるので、ぜひメンタリングの時間は最大限に有効活用するようにしましょう!
ちょっと引っかかったらすぐSlackに投げよう!
質問の返答が異様に速いのもテックアカデミーの素晴らしい点!
だからこそ最大限にSlackを利用しましょう!
質問ばかりして申し訳ないなー・どうでもよい質問してしまって申し訳ないなー、なんてそんなことはありません!
ガンガン質問してガンガン進めましょう!
スケジュールとか気にせずガンガン進めよう!
受講期間があるので、一応のスケジュールはありますが、それにあわせて進める必要はありません。
早く進めれば進めるほど、メンターの方がさらに踏み込んだ内容を用意してくれるので(教材は書籍で別途自分で用意する必要があります)、早く進めた方が得です。
無理して進める必要はありませんが、あまりスケジュールは気にせずガンガン進めるとよいでしょう!
補足はちょい難解なので、後で余裕があればやろう!
Lessonの中には、補足というパートが存在します。
通常の内容よりも難解になっており、読み応えのあるパートです。
余裕がある方は進めるとよいですが、基本は飛ばして進めてしまって問題ありません。
一旦、全てのLessonを終了した後に気になった箇所の補足を読み直して復習するくらいのスタンスがオススメです!
テックアカデミーをオススメできる人できない人
色々な観点からテックアカデミーについて見てきましたが、最後にテックアカデミーをオススメできる人できない人についてまとめておきます!!
テックアカデミーをオススメできる人
何度も言っていますが、カリキュラムのクオリティは低いです。
一方でメンターのクオリティは高く、自分にあわせて融通も利きます。
そのため、まずやる気があることが大前提!!
比較的まとまった時間を確保できて、自分でガツガツ進めることができる人には非常に向いています。
プログラミングの習熟度などはそれほど関係ありません。
メンターサポートが充実しているので自分に合ったレベルで進めることができます。
自分の目指したい姿をメンターに共有してそこを最短で目指すためにガツガツ進めていきましょう!
テックアカデミーをオススメできない人
カリキュラムがものすごい充実しているわけではないのでカリキュラム目的での入会はしない方がいいです。
入会すればプログラミングができるようになるんだろーなーという甘い考えを持っている人・受動的な人は絶対にやめた方がいいです!!
そういうスタンスで入会するとメンタリングを漫然と受けてしまったり、受動的な態度で受講しているとあっという間に受講期間が過ぎて、ほとんど無意味な結果に終わります。
受講する前に、「本当に自分で能動的に勉強する気はあるのか」「何のためにプログラミング学習するのか」胸に手をあてて考えましょう!
テックアカデミーレビュー まとめ
さて、テックアカデミーを実際に体験して感じたこと・評判・アドバイスなどをまとめてきました。
最後にテックアカデミーの概要・メリット・デメリットについてまとめておきましょう!
・テックアカデミーの料金は?
・テックアカデミーのメリットは?
・テックアカデミーのデメリットは?
テックアカデミーには悪い評判もいくつかありますが、個人的には受けて良かったと思っています。
悪い評判のほとんどは教材が分かりにくいというもの。
それに関しては異論はありませんし、もっと教材がよくなればよいのに!と思います。
しかし、テックアカデミーの醍醐味は教材ではなく良質なメンターとサポート体制です。
早く教材を終わらせることが出来れば、さらに踏み込んだ内容をメンターと進めることができます。
良い意味でメンターを使い倒して、ガツガツ学習を行いましょう。
テックアカデミーの学習を活かすも殺すもあなた次第です!
ちなみに僕自身の経験をもとにAIやデータサイエンスのエッセンスを詰め込んだスタアカ(スタビジアカデミー)というスクールを運営しております。
公式サイト:https://toukei-lab.com/achademy/
【価格】 | ライトプラン:1280円/月 プレミアムプラン:149,800円 |
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【オススメ度】 | |
【サポート体制】 | |
【受講形式】 | オンライン形式 |
【学習範囲】 | データサイエンスを網羅的に学ぶ 実践的なビジネスフレームワークを学ぶ SQLとPythonを組みあわせて実データを使った様々なワークを行う マーケティングの実行プラン策定 マーケティングとデータ分析の掛け合わせで集客マネタイズ |
24時間以内の質問対応と現役データサイエンティストによる複数回のメンタリングを実施します!
カリキュラム自体は、他のスクールと比較して圧倒的に良い自信があるのでぜひ受講してみてください!
他のスクールのカリキュラムはPythonでの機械学習実装だけに焦点が当たっているものが多く、実務に即した内容になっていないものが多いです。
そんな課題感に対して、実務で使うことの多いSQLや機械学習のビジネス導入プロセスの理解などもあわせて学べるボリューム満点のコースになっています!
ウォルマートのデータを使って商品の予測分析をしたり、実務で使うことの多いGoogleプロダクトのBigQueryを使って投球分析をしたり、データサイエンティストに必要なビジネス・マーケティングの基礎を学んでマーケティングプランを作ってもらったり・Webサイト構築してデータ基盤構築してWebマーケ×データ分析実践してもらったりする盛りだくさんの内容になってます!
・BigQuery上でSQL、Google Colab上でPythonを使い野球の投球分析
・世界最大手小売企業のウォルマートの実データを用いた需要予測
・ビジネス・マーケティングの基礎を学んで実際の企業を題材にしたマーケティングプランの策定
・Webサイト構築してデータ基盤構築してWebマーケ×データ分析実践して稼ぐ
価格も業界最安級でカリキュラムの内容にもめちゃくちゃ自信があるので是非チェックしてみてください!!
他にもたくさんのプログラミングスクールがあります。以下の記事で言語別のおすすめプログラミングスクールについてまとめていますよ!