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厳選10冊!デジタルマーケティングを勉強する上でオススメな本!

こんにちは!

消費財メーカーでデジタルマーケティングやらデータサイエンティスト的なことをやってるウマたん(@statistics1012)です。

ロボたん
ロボたん
デジタルマーケティングって難しそうだなー!
ウマたん
ウマたん
日進月歩で進化していて、新しい技術やソリューションの登場が非常に早いんだ!だからこそ置いていかれないように最新動向のキャッチアップが必要だよ!

そこで、この記事ではデジタルマーケティングを勉強する上でオススメな本を紹介していきます!

デジタルマーケティングとは

とはいえデジタルマーケティングとはそもそも何でしょう?少し前までデジタルマーケティングの領域はWebマーケティングと呼ばれていました。

しかし昨今の時代の流れで、マーケティングにおいて必要な視点はWebだけでなく様々なデジタル機器なども含めたより広い視点で見なくてはいけなくなりました。

そこで登場したのがデジタルマーケティングという概念です。デジタルマーケティングの領域の中にWebマーケティングがあると考えても良いでしょう!

Webマーケティングとデジタルマーケティングの違いはこちら!

Webマーケティングとデジタルマーケティングの違いってなに!?こんにちは! 消費財メーカーでデジタルマーケターやってるウマたん(@statistics1012)です! いきなり本題! ...

今やマーケティングはデジタルなしでは語れなくなりました。

是非、ここでご紹介する本を読んでデジタルリテラシーを高めていきましょう!

ちなみにデジタルマーケティングを勉強する上では、知識をインプットするだけでなくある程度のプログラミング能力も重要になります。

ロボたん
ロボたん
デジタルマーケティングと言ってもある程度プログラミングの能力は必要なんだね
ウマたん
ウマたん
もちろん0から開発できるようなエンジニアばりの能力は必要ないけど、必要なデータを抽出・加工したり分析したり、あとはWebサイトのHTML構造が分かるくらいの基礎的な能力は欲しいよね

マーケターが習得すべきプログラミング言語に関してはこちらの記事にまとめていますので良ければご覧ください!

マーケターが習得すべきプログラミング言語と勉強方法!こんにちは! 都内の消費財メーカーでWebマーケターやってるウマたん(@statistics1012)です! プログラミング...

デジタルマーケティングのオススメ本

それでは早速デジタルマーケティングのオススメ本を見ていきましょう!

デジタルマーケティングを専門にしている人だけでなく、全てのビジネスパーソンが学ぶべき内容の本も紹介していきますよ。

Webマーケターのためのテクノロジー入門


Webマーケターってプログラミング能力要らないって思われがちなんですが、ある程度の知識は必要です。

ただエンジニアほどゴリゴリのコーディングをする必要があるかというとそうではない。

そんなWebマーケターに最適なテクノロジーをまとめた最強にオススメの本です!いきなりこの本から入ってしまうと挫折してしまうかもしれないので、ある程度実務経験のある人にオススメです!

HTML,CSS,JavaScriptなどのプログラミング言語から、Google Tag Manegerなど便利なツールのお話が出てきます。

こちらに詳しくまとめているので良ければご覧ください!

「WEBマーケターのためのテクノロジー入門」はWebマーケター必読書だ!こんにちは! 消費財メーカーでデジタルマーケターやってるウマたん(@statistics1012)です! 大学院では統計学を...

世界最先端のマーケティング

こちらはオイシックスドット大地の奥谷さんの著書です。チャネルシフトという新たな概念に言及しています。

今までは、Amazonなどのオンラインチャネルを展開する企業はオンラインで顧客に商品を選択してもらいオンラインで購入してもらっていました。

しかし、現在人々の行動はオンラインオフライン片方で完結するわけではありません。

オンラインで選択して購入はオフライン。オフラインで選択して購入はオンライン。このような行動フローはもはや当たり前ですよね。

これに対して企業はどのようなチャネル戦略を考えなくてはいけないか。

Amazonの仕掛けるチャネル戦略などを中心に今後のチャネルシフトに関して新しい視点から言及している良本です。

ちなみに著者の奥谷さん、最初はこの本のタイトルにサブタイトルである「顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略」を付けたかったそうです。

しかし結果的に「世界最先端のマーケティング」となりました。かなりインパクトのある題名になっていますが、内容としてはサブタイトルの方が近いですね。

こちらに詳しくまとめています!

沈黙のWebマーケティング

こちらはWebマーケティングの教本として非常に有名な本です。

最強のWebマーケターであるボーン・片桐を取り巻くストーリーと共にWebマーケティングに関して詳しく知ることができます。

タイトルにWebマーケティングとあるように、内容としてはWebの話中心になります。

コンテンツを充実させてSEOに強くしたり、SNSを使って集客したり、企業でデジタルマーケターとして働く人はもちろん、個人でブログやWebサイトを運営する方にもオススメできる本になっています。

ストーリーも純粋に面白いので分厚いですがあっという間に読めちゃうと思います。

こちらに詳しくまとめています!

沈黙のWebライティング

沈黙のWebマーケティングの続きです。

前著は、Webマーケティング全般に関する内容だったのに対し、こちらはよりライティングに特化した内容になっています。

SEOを強くするためには小手先のトリッキーな方法ではなく、コンテンツマーケティングが必要であると言われますが、いかにしてSEOを強くするためのライティングができるかが載っています。

個人でブログ・Webサイトを運営する人や企業でメディア担当な方などは読んでおくと良いと思います。

ストーリーの面白さは健在で、読み物として楽しむことができます。

デジタルマーケティングで売上の壁を超える方法

オイシックスドット大地の西井さんが書いた著書です。

こちらはECにおけるデジタルマーケティングの考え方がつまっています。

いかに新規をリピーターに引き上げるか。そのためにどのような分析を行いどのように考察するか。

非常に分かりやすく教えてくれます。

ECサイトなどに携わるビジネスパーソンの方々は是非読んでおくと良いと思います。

データドリブンマーケティング

AmazonのCEOジェフペゾスが絶賛するデジタルマーケティング教本です。

Amazonの社員は必ず読まされるAmazon社員必読の本だそうです。

内容としては、どんなマーケティングも必ずデータドリブンで考えろ。

KPIを設定し、PDCAを高速で回して、改善しまくれ。的なことが書いてあります。

いかに効率的に質の高いアウトプットを出すかが求められる世界では、このようなデータドリブンな考え方は非常に重要ですね。

少し冗長な部分もありますが、読んでおいて損はない本です。

詳しくまこちらにまとめています!

デジタル時代の基礎知識シリーズ

Markezinの翔泳社から2018年に出版されたデジタル時代の基礎知識シリーズです。

全部で5冊あって、どれもオススメですが、特にオススメなのはブランディングです。

今のデジタル時代だからこその話を織り交ぜながらブランドマーケティングの重要性について学ぶことができます。

他もそれぞれ最新のトピックを拾って分かりやすく説明してくれるので時間のある人は全部読んでみても良いと思います。

確率思考の戦略論

言わずと知れた森岡毅さんの名著ですね。

この前に発売された「USJを変えたたった一つの考え方」は消費者視点のマーケティングを考える上で非常に勉強になる本だったのですが、こちらの「確率思考の戦略論」は一転して数学的色の非常に強い内容になっています。

USJで打ち出された様々な施策が実はこれほど精緻な計算のもと出されたものだったとは驚きました。

デジタルマーケティングを行う上で非常に重要な数字的側面を勉強できます。

堅苦しい数式などは本編と分けられていて、数学に強くない人でも分かりやすく学べるようになっています。

是非読んでみてください!

いちばんやさしいコンテンツマーケティングの教本

コンテンツマーケティングを語る上では外せないバイブル的な本。2015年に出た本ですが現在でも有用な大切な考え方がしっかり学べます。

要は、広告やブラックSEOに頼るのではなく、お客さんにとって有益なコンテンツを発信するオウンドメディアを作りなさいということ。

追うマーケティングではなく追われるマーケティングを目指しなさいということ。

まだまだ日々の売上に追われるがために顧客視点ではなくて企業視点でのマーケティングになってしまっている部分が少なからずあるはず。

徹底的な顧客視点でコンテンツを作り込み、ブランドのファンを醸成してLTVを高めていく方法論がまとめられています。

たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング

P&G出身で現在スマートニュースの執行役員をやっている西口さんの本。

この本では、従来のマスマーケティングの限界を説くと共に、N1の声を起点に顧客視点で考えたエッジの効いたマーケティングにこそ意味があるという話が述べられています。

当たり前ですが、N=多数の調査から得られる結果は平均値であり、最大公約数でしかありません。これでは、人の心をとらえるような商品開発もマーケティング活動も難しいと思います。

まだまだN数が担保された大規模定量調査が根拠として重視されていますが、そんな旧態依然とした調査方法じゃ顧客の心を動かす結果は得られないんです。

もう従来のマーケティングは古くなってきているということに我々は気付かなくてはいけません。

デジタルマーケティングを勉強するのにオススメな本 まとめ

デジタルマーケティングの世界は非常に変化が激しいので常に最新の本を読んで情報をキャッチアップしていかないといけません。

オススメの本があり次第更新していきますのでよろしくお願いします。

ロボたん
ロボたん
デジタルマーケティングを勉強してみるよ!
ウマたん
ウマたん
データサイエンス的な視点で得られた示唆をマーケティングという上位概念からビジネスに落とし込むのがデジタルマーケティング!面白さを体感してくれるといいな!

ちなみにより広い意味でのマーケティングのオススメ本を「厳選20冊!マーケティングを学ぶ上でおすすめな本」で紹介していますので良かったらご覧ください!

統計学全般のオススメ書籍に関しては以下の記事で取り上げていますので合わせてご覧ください!

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